en6_head.jpg

縁結びのお寺 京都 一覧

高台寺(こうだいじ)Kodai-ji Temple

高台寺さんは北政所ねねと豊臣秀吉ゆかりのお寺。
高台寺

豊臣秀吉の没後、その菩提を弔うために秀吉夫人の北政所が創建したお寺です。
高台寺

境内の小高いところに建つ霊屋には、豊臣秀吉と北政所の座像が並んでいます。桃山時代の建築。
高台寺

高台寺の拝観入口にあたる庫裏の前には高台寺天満宮があり、秀吉と北政所の触れ仏が仲良く並んでいます。
日本の歴史の中でも最も大成功した夫婦と言っても良いでしょう。あやかりたいと願う人も多いはず。
その絵馬はピンクのハート。
高台寺

日本語だけでなく、さまざまな言葉で恋愛成就の願いが書かれています。

高台寺の桜

の季節もたいへん美しいお寺です。
このあたりは全体にとても京都らしい風情にあふれ、特に女性観光客に人気のエリアです。

境内に入ってまず最初に出会う桜の景色がこれ。
向こうに見えるのは祇園閣。
高台寺


そしてメインとなるのは、方丈の庭園の枝垂桜
高台寺

素敵なピンクの枝垂桜。
高台寺

満開になったばかりなので色が濃いです。
高台寺


クロガネモチも鮮やか。
高台寺

山肌を這い登るかのような臥龍廊。(実際に歩くことはできませんが。)
高台寺

ライトアップも見逃したくないですね。
(春の特別拝観:3月中旬〜5月初旬) 枝垂桜が美しい高台寺さんの方丈庭園のライトアップ
毎年趣向が変わるので、毎年楽しみにしている方も多いでしょう。
高台寺の枝垂桜

写真を見ればド派手ですが、こうなるのはほんの数秒。
ナチュラルな灯りからサイケデリックまで切り替わっていきます。
係の人が「もうすぐシャッターチャンスですよ」と教えてくれます。
高台寺の枝垂桜

高台寺の新緑

5月の良いお天気の高台寺さんにやってきました。
高台寺の石段

受付を通ってからすぐに見える祇園閣。新緑が爽やかです。 新緑の高台寺 祇園閣
方丈前庭。葉桜コンモリの枝垂桜はゲゲゲの鬼太郎。 新緑の高台寺 方丈前庭
春や秋の趣向もいいですが、シンプルなベーシックな枯山水も落ち着いていいですね。 新緑の高台寺 方丈前庭
方丈の東側のお庭。 新緑の高台寺 方丈前庭
臥龍廊(がりょうろう)。開山堂と霊屋を結ぶ屋根付き階段廊下。エスカレーターっぽいなあ。 新緑の高台寺 方丈前庭
青空を映す臥龍池。 新緑の高台寺 方丈前庭
竹林は順路の最後のほう。 新緑の高台寺 方丈前庭

高台寺の萩

「黄昏や萩にイタチの高台寺」という句は蕪村が高台寺を詠んだ句です。
拝観入り口である庫裏前に紅白の萩の花が咲いています。多くはありません。
高台寺の萩

紅い萩が咲き始め。
高台寺の萩

高台寺の紅葉

2012年秋の高台寺さんの方丈前庭では龍がウネウネ。
高台寺

2011年にはとぐろを巻いていました。
高台寺

苔の上にはドウダンツツジやカエデがしゅわしゅわと赤を添えています。
高台寺

高台寺

朝の光に色とりどりの紅葉が美しいです。
高台寺

高台寺

高台寺

臥龍池のまわりのカエデが真っ赤。
高台寺

高台寺

高台寺


開山堂と霊屋を結ぶ臥龍廊。
高台寺

高台寺

臥龍廊のてっぺんにも鮮やかなカエデ。
高台寺
(撮影日:2012年11月18日・2011年11月29日)

観光バスがどんどん集合してきます!!
高台寺


紅葉見頃の夜の高台寺さんはたいへんな人気で、拝観券を求める人の大行列ができます。
高台寺の紅葉ライトアップ

方丈前庭「波心庭」の灯りは、毎年違った演出がされていますので、リピーターも多いでしょう。
高台寺の紅葉ライトアップ

ライトアップは一定ではなく、様々なライトがゆっくりと点いたり消えたりをくり返しています。
写真は全部点いた最も明るい状態です。
高台寺の紅葉ライトアップ

鏡のような臥龍池がカエデを映します。
池はどこまでも深いように見え、あまりの美しさに呆然としている人も大勢います。
高台寺の紅葉ライトアップ
高台寺さんは夜間拝観も入れ替え制ではありませんから、日暮れ前から長居することもできます。

近くの寺社 :霊山観音

高台寺 宿泊案内と交通アクセス

【宿泊案内】 高台寺を拝観するなら高台寺からすぐの「京料理旅館高台寺よ志のや」に泊まるとよいでしょう。 じゃらんクチコミも90点の高得点。贅と粋を尽くした趣向を凝らした新感覚京料理に舌鼓!
チェック 》 》 京料理旅館 高台寺 よ志のやを予約
所在地 京都市東山区高台寺下河原町526番地
料金大人:600円 (掌美術館を含む)
時間9:00〜17:00 受付終了
アクセス市バス「東山安井」下車。東へ徒歩5分
駐車場直営有料駐車場あり。駐車券を拝観受付に提示すれば割引があります。


このページをシェアする

源空寺(げんくうじ)Genkuji-Temple

お買い物のお母さんたちが大勢歩く伏見の大手筋の北側に建つ源空寺さん。
元は宇治の奥地に建っていたお寺ですが、江戸時代はじめにこの伏見の地へ。
伏見城から移されたという珍しい形の山門をくぐって境内に入りますが、そのまえに山門の内側でいくつかの仏様を拝むことができます。
源空寺

左手には朝日大黒天像。豊臣秀吉が伏見城に祀っていたという貴重な大黒さんです。
右側には、室町時代の愛染明王像が置かれています。
縁結び、恋愛成就、夫婦円満のご利益があります。
その隣に即一六躰地蔵尊が祀られています。
源空寺
というわけで、山門に一歩踏み込んだだけで目的が達成されてしまいました。
が、本堂にもちゃんとお参りしましょう。

近くの寺社 :本教寺

源空寺 交通アクセス

所在地京都府京都市伏見区瀬戸物町745
料金境内自由
時間8:00~16:00
アクセス京阪本線「伏見桃山」駅より徒歩4分
駐車場駐車場あり


このページをシェアする

宝蔵寺(ほうぞうじ)Hozo-ji Temple

裏寺町の宝蔵寺さんは、伊藤若冲やその親族のお墓があり、若冲の絵「竹に雄鶏図」「髑髏図」も所持しているお寺です。
裏寺町にはたくさんお寺がありますが、たいていは閉まっています。その中でここ宝蔵寺さんは若冲のお墓に参る方のためにいつも山門を開いておられます。
京都 宝蔵寺

良縁成就を願う方は、八臂辨財天さんにお参りしましょう。
本堂前庭にあり、いつでもお参りすることができます。
京都 宝蔵寺


近くの寺社 :誠心院・蛸薬師・土佐稲荷

宝蔵寺 交通アクセス

所在地京都府京都市中京区裏寺町通り蛸薬師上る裏寺町587
料金境内自由(本堂拝観はできません)
時間10時~16時
アクセス阪急河原町駅から裏寺町通りを北へ
駐車場駐車場なし


このページをシェアする

大頂寺(だいちょうじ)Daicho-ji Temple

桂昌院ゆかりのお寺は京都にたくさんあります。
元は八百屋に生まれながら将軍家に嫁ぎ5代将軍綱吉の母となった桂昌院。
まさに玉の輿シンデレラストーリーということで、彼女がかかわったお寺にはあやかりたい人々の玉の輿信仰が生まれました。
玉の輿ということばの語源が彼女のエピソードだといわれています。
桂昌院は、多くのお寺に寄進をし再興に力を注ぎました。
ゆかりの寺社には善峯寺や金蔵寺、勝持寺、乙訓寺、清涼寺、西明寺、智積院、真如堂、今宮神社などがありますが、宮津の街を見おろす高台に建つ大頂寺さんもそのひとつ。
大頂寺は宮津藩主京極高知が建てたお寺で、実際に桂昌院が大奥で毎日拝んだという念持仏が御霊屋に安置されています。
このお寺は宮津市で行われる婚活ツアーの舞台のひとつともなっています。
NHK「歴史秘話ヒストリア」の「大奥 シンデレラ・ストーリー~将軍の母・桂昌院 元祖「玉の輿」物語~」でも紹介されました。

大頂寺では桂昌院様の縁結びのご利益を受けて良縁を祈願する「玉の輿御守」を授与しています。
「桂昌院様 玉輿御守」の文字が書かれ、2種類のデザインがあります。
1つ800円。
幸せな結婚を願う方はぜひお持ちください。

近くの寺社 :妙照寺・栄照院・教王寺・智源寺・桜山天満宮

大頂寺 交通アクセス

所在地京都府宮津市字金屋谷881番地
料金境内自由
時間日中
アクセスKTR宮津駅より徒歩14分
駐車場駐車場あり


このページをシェアする
美しいカエデがたくさんの楊谷寺さん。
楊谷寺

光明寺や善峯寺ほどの混雑もなく、ゆっくりと紅葉を楽しめる場所です。
楊谷寺

楊谷寺

赤も黄色もとても鮮やか。
楊谷寺

楊谷寺

楊谷寺

楊谷寺

楊谷寺

楊谷寺

楊谷寺


柳谷観音立願山楊谷寺 交通アクセスなど

所在地京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2
料金境内自由
時間7:00〜17:00
アクセス阪急長岡天神駅から車で
駐車場無料駐車場あり
34.9143437,135.652709

このページをシェアする

赤山禅院(せきざんぜんいん)

京都修学院の紅葉の名所、赤山禅院は都の表鬼門を守護するお寺。
境内は様々な色合いの紅葉でいっぱいになります。
赤山禅院
紅葉

赤山禅院の紅葉

拝観料が要らないのも嬉しいところ。
赤山禅院の紅葉

赤山禅院の紅葉

桜と紅葉の競演も見られます。
赤山禅院

赤山禅院の紅葉

縁結びの相生宮の上にもふんわりと淡い色のカエデが覆います。
赤山禅院
(撮影 2011年11月28日 他)

近くの寺社 :鷺森神社・曼殊院

赤山禅院 宿泊案内と交通アクセス

【宿泊案内】 赤山禅院や修学院離宮・曼殊院への散策なら、宿泊はアピカルイン京都が便利です。露天風呂付き客室もあります。
チェック アピカルイン京都
所在地京都府京都市左京区修学院開根坊町18
時間9時〜16時30分
料金境内自由
アクセス市バス「修学院離宮道」下車、徒歩15分ほど
駐車場無料駐車スペースあり。参道に片側に寄せて停めてもいいそうです。(紅葉シーズンは少し離れた駐車場へ)
35.0558707,135.801336

上下にスクロールすると目がクラクラします。
赤山禅院


このページをシェアする

長建寺(ちょうけんじ)Choken-ji Temple

伏見の濠川支流に面した「島の弁天さん」長建寺さんは、竜宮門と赤い塀が特徴的なお寺。
長建寺の竜宮門

あじさい寺というわけではありませんが、参道や境内にいい感じで紫陽花が咲いていました。
長建寺の参道

小さな木ですが夏椿があり、たくさんの花を地面に落としていました。
長建寺の参道

緑の葉っぱに隠れるようにマリアさま。元はお茶屋「紅屋」さんの隠れ座敷にあったものだとか。
長建寺の参道

そういえば、縁結びのえくぼちゃんが見当たりませんでした。

このページをシェアする

赤山禅院(せきざんぜんいん)Sekizanzenin Temple

京の都の鬼門を守護する比叡山延暦寺の塔頭、赤山禅院さん。
カーブを描く坂道の参道はもみじのアーチになっています。
赤山禅院の参道

境内にはカエデがたくさんあり、青もみじの頃の散策は楽しいです。
赤山禅院の青もみじ

神仏習合の雰囲気で、手を合わせるのか柏手を打つのか迷います。
赤山禅院の青もみじ

苔むした羅漢さんたちが訴えかける。
赤山禅院


縁結びの神様相生社は緑の下で薄暗く、昼間でも火が灯っています。赤山禅院 縁結び情報
赤山禅院の青もみじ


このページをシェアする

圓徳院(えんとくいん)Entoku-in Temple

初夏の圓徳院さんへ。
唐門をくぐって緑の境内へ。
圓徳院

入ってすぐの方丈に面した南庭。ゴージャスな北庭に比べると優美なかんじ。
圓徳院の青もみじ

三面大黒天を回り込み、うねうねと曲がる廊下を抜けていくと北書院があり、ここから見る枯山水の北庭が圓徳院のメインの美しいお庭です。
緋毛氈と紺の毛氈は日に焼けて色が薄くなっています。
圓徳院の青もみじ

大岩が多く迫力ある石組は、桃山時代らしさを今に伝えています。橋になっている石も相当大きい。
圓徳院の青もみじ

一番最後に見る景色。いつもここでさあ出ようか、もう少し眺めようかと迷います。
圓徳院の青もみじ

門を出ると三面大黒天のある広場。お店がたくさんありにぎやかで、太秦映画村の一画のような雰囲気。

圓徳院の縁結び情報など

このページをシェアする
京都で縁結びの祈願をするのにもっとも困難なお宮はここかもしれません。
世界遺産醍醐寺の境内ですが、上醍醐と呼ばれる山の上に鎮座するお社。
白山大権現という社です。

ここにお詣りするためには下醍醐を抜けてから山道に入り、2キロ以上の登り坂を歩く必要があります。
山歩きに不慣れな人にとっては難度が高めです。くわしくはこちら
上醍醐

目指すのは如意輪堂と開山堂のあいだに建つ小さなお社。上醍醐でももっとも高い場所に位置します。
上醍醐の如意輪堂と白山権現

縁結び白山大権現。
白山権現は山岳信仰の神仏習合の神で、全国に祀られています。祭神は白山比咩神または菊理媛尊(くくりひめのみこと)。 菊理媛尊が、ケンカするイザナギとイザナミをさらっと仲裁した話があり、人と人の縁をくくるとして縁結びの神様として知られています。
上醍醐の白山大権現

たどりついた人に天女(くくりひめ?)がほほえみます。
これほどの困難を乗り越えて縁結び祈願をしたなら、神様はきっとその心意気を買ってくださることでしょう。
上醍醐の白山大権現


縁結び祈願を済ませたなら、後ろを振り返ってください。
晴れた日には大阪のビル群やアベノハルカスまでくっきりと見渡せる素敵な眺望が広がります。
苦労してお詣りしたご褒美です。
上醍醐からの眺望


このページをシェアする

このページの上部へ

ご案内

記事数が1200を超えました。いつも読んでいただきありがとうございます。スマホでも読みやすくなりました。リンクフリーですのでどのページにでもご自由にリンクしてください。(〃v〃)ノ

京都ツアー・京都旅行ならこちら。JR東海「そうだ京都行こう」と連動していますので、旬の京都を楽しめます!

サイト内検索

サイト内を検索するにはこちらから。

よく読まれている記事

最近のピクチャ

  • 神足神社の写真
  • 与謝野町 慈徳院の紅葉写真
  • 光明寺二王門

月別アーカイブ

  1. 2021年4月 [1]
  2. 2020年12月 [1]
  3. 2020年9月 [3]
  4. 2020年7月 [1]
  5. 2020年6月 [2]
  6. 2020年5月 [1]
  7. 2020年2月 [1]
  8. 2019年11月 [1]
  9. 2019年9月 [1]
  10. 2019年8月 [1]
  11. 2019年7月 [3]
  12. 2019年6月 [1]
  13. 2018年12月 [1]
  14. 2018年11月 [4]
  15. 2018年9月 [1]
  16. 2018年6月 [1]
  17. 2018年5月 [2]
  18. 2018年4月 [1]
  19. 2018年1月 [3]
  20. 2017年12月 [4]
  21. 2017年11月 [9]
  22. 2017年10月 [1]
  23. 2016年12月 [2]
  24. 2016年2月 [2]
  25. 2016年1月 [1]
  26. 2015年12月 [6]
  27. 2015年11月 [18]
  28. 2015年7月 [3]
  29. 2015年6月 [33]
  30. 2015年5月 [25]
  31. 2015年4月 [38]
  32. 2015年3月 [8]
  33. 2015年2月 [28]
  34. 2015年1月 [18]
  35. 2014年12月 [10]
  36. 2014年11月 [19]
  37. 2014年10月 [4]
  38. 2014年9月 [7]
  39. 2014年8月 [3]
  40. 2014年7月 [6]
  41. 2014年6月 [39]
  42. 2014年5月 [28]
  43. 2014年4月 [62]
  44. 2014年3月 [8]
  45. 2014年2月 [6]
  46. 2014年1月 [7]
  47. 2013年12月 [23]
  48. 2013年11月 [24]
  49. 2013年10月 [1]
  50. 2013年9月 [2]
  51. 2013年8月 [3]
  52. 2013年6月 [23]
  53. 2013年5月 [23]
  54. 2013年4月 [36]
  55. 2013年3月 [8]
  56. 2013年2月 [1]
  57. 2013年1月 [7]
  58. 2012年12月 [9]
  59. 2012年11月 [17]
  60. 2012年10月 [4]
  61. 2012年9月 [18]
  62. 2012年8月 [18]
  63. 2012年7月 [6]
  64. 2012年6月 [18]
  65. 2012年5月 [4]
  66. 2012年4月 [71]
  67. 2012年3月 [28]
  68. 2012年2月 [15]
  69. 2012年1月 [16]
  70. 2011年12月 [36]
  71. 2011年11月 [27]
  72. 2011年10月 [24]
  73. 2011年9月 [8]
  74. 2011年8月 [10]
  75. 2011年7月 [17]
  76. 2011年6月 [28]
  77. 2011年5月 [26]
  78. 2011年4月 [67]
  79. 2011年3月 [15]
  80. 2011年2月 [7]
  81. 2011年1月 [16]
  82. 2010年12月 [10]
  83. 2010年11月 [15]
  84. 2010年10月 [10]
  85. 2010年9月 [4]
  86. 2010年8月 [3]
  87. 2010年7月 [11]
  88. 2010年6月 [11]
  89. 2010年5月 [11]
  90. 2010年4月 [7]
  91. 2010年3月 [2]