2010年5月の記事一覧

木嶋神社(このしまじんじゃ)Konoshima-jinja Shrine

木嶋神社は通称「蚕の社」といい、京都の三つの珍鳥居の一つ「三柱鳥居」がある神社です。
木嶋神社
住宅地の中でそこだけこんもりとした森があるのでわかりやすいです。

木嶋神社の鳥居

三柱鳥居は本殿左手の水が涸れた「元糺の池」にひっそりと建ち、竹垣で近づけないようになっています。
木嶋神社の鳥居

天気のいい昼間でもそこは暗く、不思議な雰囲気。

パワースポットと呼ばれるのもわかる気がします。  

木嶋神社

所在地京都市右京区太秦森ヶ東町50
料金境内自由
アクセス京福電鉄嵐山線蚕ノ社駅から北へ徒歩4分


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地主神社(じしゅじんじゃ)Jishu-jinja Shrine

地主神社縁結びの神社として、パワースポットとして、もっとも有名です。
地主神社

京都で縁結びといえば、まずここを挙げる人が多いでしょう。
京都 地主神社

京都 世界遺産 清水寺の境内にあってただですら有名であるのに、 旅雑誌や若い女性向けの雑誌、駅の看板などに広告もいっぱい出ていて、知名度はますますアップしている神社です。

境内は平日でも人があふれていてイメージもなんだか原宿チックですね。

恋占いの石、しあわせのドラ、恋の願掛け絵馬など、まるでテーマパークのよう。

でも、古くて由緒正しい神社ですし、なんと言ってもあの清水寺とセットで堪能できますから、やっぱりおすすめの神社です。

恋占いの石、撫で大国さんやドラなど五感に働きかけられ、エンターテイメント的にも楽しいですから、 未経験であればぜひ京都旅行に組み込んでくださいね。

恋占いの石。
地主神社の恋占の石
目を閉じたまま対の石まで辿り着けたら恋愛成就が約束されます。
恋のスイカ割りです。
アトラクション的なのに石は縄文時代からある古いものです。
地主神社の恋占の石

失敗例。
地主神社


縁結びのお守りだけでも何種類もあります。
地主神社の縁結びお守り


本殿。
地主神社本殿
中をよく見るととても古い建物であることがわかります。
それもそのはず、地主神社は8世紀の清水寺創建のときには、すでに土地の神様としてこの地にあったのです。

しあわせのドラを打つと神様に響きが伝わり、良縁がいただけるそう。
地主神社のドラ


撫で大国さま。
地主神社の撫で大国
撫でる箇所によって御利益も違います。
良縁を願う人は小槌をナデナデしましょう。
金属の大国さまと木の大国さまの触り心地が違うのでおもしろいです。

まだまだいろいろあります。
地主神社

じっくり楽しんでください。
地主神社


地主神社の七夕

地主神社の縁結び行事のひとつが7月7日の地主神社七夕祭。 良縁成就恋愛成就を祈願する「七夕こけしお祓い」の神事が行われ、狭い境内は若い女性やカップルでにぎやかになります。
カップルの紙こけしは織姫&彦星。
相手の名前や、まだ見ぬ理想の相手のイメージを紙こけしに書いて、ふたつをしっかり結びつけます。
カップルの紙こけしを本殿両側の大笹に吊るし、恋愛成就を強く祈願します。
「七夕こけし」は1組500円です。

地主神社の七夕で恋愛成就

7月7日の午後2時から地主神社で七夕祭が行われます。
良縁成就恋愛成就を祈願する七夕こけしお祓いの神事です。

京都を代表する縁結びの神様である地主神社は、普段から人でいっぱいですが、この日は恋愛成就を願う熱い参拝者でさらににぎわいます。
一対の紙のこけしに自分の名前とお相手の名前を書き、ふたつをしっかりと結んで、本殿のかたわらの大笹に結びつけ、恋愛成就祈願

意中の人がいない場合は、理想像やタイプを書いてもOK。

とにかく、熱い思いがうずまくその場所に参加するだけでも、ポジティブなパワーが得られるはずですよ。
詳細は公式サイトでご確認ください。 >> www.jishujinja.or.jp/

京都 地主神社

地主神社の桜

縁結びの有名スポット地主神社さんの桜は、古くから和歌や俳句や謡曲に謳われてきた名木です。
いまの地主桜は代が変わり、若木なので見応えはありません。
でも、かわいらしい桜です。八重と一重の花が混じり合って咲きます。
この地主桜も、桜守の佐野藤右衛門さんがお世話しているそうです。
地主神社の桜
地主神社の縁結び情報はこちら

地主神社では桜の咲く頃、えんむすび祈願『さくら祭り』が行われます。地主神社の縁結びのご利益が美しい地主桜のパワーで倍増。
地主神社の桜
(写真の日付は以前のものです)

「地主権現の花ざかり!」と地主神社が謳われている謡曲が奉納されたり、白川女が桜を献花したり、華やかな行事になっています。
ただし、狭い境内は相当混雑しますので、気合いを入れてから突入しましょう。

地主神社のサツキ

地主神社のサツキ

地主神社といえば縁結び恋愛成就
地主神社のサツキ

恋占の石や縁結びのお守りを求めて、多くの人は目の色を変えて石段を上がっていきます。
境内に咲くお花には誰も見向きもしませんが、サツキはたくさん植えられていてきれいです。
地主神社のサツキ

地主神社のサツキ

地主神社のもみじ祭

地主神社で紅葉のころに行われるのは、秋の豊作と縁結びのご利益に感謝し、家内安全・商売繁盛を祈願するもみじ祭。 巫女さんが神楽『もみじの舞』『剣の舞』『扇の舞』を奉納します。お火焚の神事も。

地主神社の雪景色

雪の朝もちらほらとお詣りする人がある地主神社さん。
地主神社の雪景色

椿もサツキも雪化粧。
地主神社の雪景色

地主神社 宿泊案内と交通アクセス

【宿泊案内】 地主神社&清水寺を訪れるなら、お宿は「京都東山荘」がおすすめ。
清水寺や高台寺など東山散策に最適の立地の片泊まりの宿です。
じゃらんクチコミ92点。
チェック 京都東山荘
所在地 京都市東山区清水1丁目317
時間午前9時~午後5時
料金清水寺拝観料の300円が必要です。
アクセスJR京都駅・近鉄京都駅から市バス206・100系統で12分
阪急河原町・京阪祇園四条駅から市バス207系統で12分
「五条坂」「清水道」各バス停で下車、徒歩10分 清水の舞台を出るとすぐ左
駐車場 》 》 清水寺の駐車場予約←先に駐車場をおさえられます!


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京都のパワースポットのはしごシリーズです。

清水寺や知恩院と将軍塚は車や電車で移動するとたいへんな距離ですが、
山道を歩いて移動するとびっくりするほど近いです。


観光客のいない山の中を歩くのはとても気持ちのいいものです。


京都一周トレイルはかなり整備された歩きやすい道なので、初心者も困ることはないでしょう。

将軍塚へ登る東山トレイル

知恩院〜将軍塚コースを歩いてみました。

知恩院奥の濡髪大明神で良縁祈願をしてからスタートしてもいいですね。
濡髪大明神
手前にある大きなお墓は千姫のお墓。


入り口がわかりにくいかもしれません。
目印は知恩院の大きな釣り鐘(大鐘楼)。
知恩院から行ってもいいし、円山公園を奥へ奥へ行ってもいいです。

釣り鐘の裏手が山道の始まりです。
知恩院の釣り鐘


小さな橋があったり、お地蔵さんがあったり。
なだらかな道です。
道しるべが立っているので迷うことはありません。

知恩院から将軍塚

山道を登ること15〜20分。
たったこれだけでこの眺望を見ることができます!

将軍塚大日堂からの眺望
将軍塚大日堂西展望台からの眺望)


一息ついたら清水寺の方へ降りてみましょうか。
>> 将軍塚→清水寺



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お登勢稲荷(おとせいなり)Otose-inari Shrine

幕末、三十石船で栄えた伏見の船宿「寺田屋」。 坂本龍馬が定宿としていたことでも有名です。

当時の女将お登勢さんはここのお庭に「お登勢明神」として祀られています。

小さな小さな祠で、作られたのも最近のことですが、龍馬とお龍の仲を取り持ったお登勢さんにあやかろうと、良縁成就のお参りにくる人も多いそうです。
お登勢稲荷

お登勢稲荷

所在地京都府京都市伏見区南浜町263
料金無料
アクセス京阪中書島駅から徒歩6分


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大将軍八神社(だいしょうぐんはちじんじゃ)Daishogun-hachi-jinja Shrine

大将軍八神社は、都の鬼門を守っている方除けの神様。
大将軍八神社

大将軍八神社

平安京造営のときに、御所の北西方位の厄災を解除する社として創建されました。
大将軍は陰陽道の方位神で、とくに建築や転居、旅行などにおいて方角の吉凶を司る強いパワーを持つ神様として厚い信仰を受けてきました。
本殿の前には星の石柱が立っています。
大将軍八神社


境内の隅の方徳殿には平安時代中期から末期に作られたといわれる木造大将軍神像が80体も収めてあるそうです。国の重要文化財に指定されています。
(5月1日~5月5日と11月1日~11月5日に一般公開。その他の日も予約すれば見せてもらえるそうです。)
大将軍八神社の方徳殿


大将軍八神社の参道の大将軍商店街(一条通り)は百鬼夜行の通り道だったということで、妖怪ストリートとなっています。
妖怪ストリート


近くの寺社 :北野天満宮

大将軍八神社 交通アクセス

所在地京都市上京区一条通御前通西入3丁目西町55
参拝9時~16時
拝観料境内無料
アクセス市バス北野白梅町下車南東300m。市バス北野天満宮下車南西200m。
駐車場2台分(無料)


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誰にでも守護本尊があります。

守護本尊は自分の生まれた干支で決まっているので、一生変わらず守ってもらえるありがたい仏様です。

「マイ仏さま」ともいえるでしょう。

守護本尊の決め方には諸説あるのですが、ここでは単純に十二支を八卦に当てはめたシンプルな分け方で見ましょう。

自分の守護本尊を知ったら、それぞれの御利益を信じてすこしだけ特別な思いを向けてみてください。

例えば勢至菩薩なら、滅罪・悪霊退散・延命・アンチエイジングなどに御利益あります。
自分を律したいとき、悪いほうにいってしまいそうなときには頼りに行きましょう。

子の守護本尊

千手観音菩薩 千手千眼観音ともいい、衆生救済のために手には蓮、法印、宝剣などさまざまなパワーの持ち物を携え、深い慈悲であらゆる願いを聞き届ける。 三十三間堂など。

丑寅の守護本尊

虚空蔵菩薩 知恵と福徳を無限に内蔵している菩薩。宇宙のように大きな功徳で衆生を救い、能満諸願と信仰される。手には宝剣を持つ。 神護寺・法輪寺など。

卯の守護本尊

文殊菩薩 獅子の背にまたがり、5つの髷を結う文殊菩薩は、智慧を司る菩薩。 右手に智慧を象徴する宝剣、左手に経巻を持つ。 霊雲院・醍醐寺など。

辰巳の守護本尊

普賢菩薩 文殊菩薩とともにお釈迦様の両脇をつとめる普賢菩薩は、6本の牙を持つ白い象の背に座り、慈悲や徳を授け、また、懺悔をすれば罪を消してくださる。 岩船寺・大光明寺など。

午の守護本尊

勢至菩薩 阿弥陀如来のわきにおられ、智慧の光ですべてを照らす。宝冠の上には智慧の水が入った水瓶を乗せている。減罪・除災・不老長寿の御利益を持つ。 知恩院・仁和寺など。

未申の守護本尊

大日如来 宇宙そのものを神格化したものであり、あらゆる仏様の中の最高位である。 災厄苦難を取り除き、福徳と長寿を授ける。 東寺・法観寺など。

酉の守護本尊

不動明王 大日如来の化身とされ、家内安全・商売繁盛など現世での願いが叶うといわれる。 東寺・浄瑠璃寺・智積院など。

戊亥の守護本尊

阿弥陀如来 限りない生命を宿し、無限の光を放つ。特徴は親指と他の指で輪を作る印相。念仏を唱えれば極楽浄土に迎え入れてくれる。 平等院・永観堂・清涼寺など。


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縁日(北野天満宮)参拝客のまばらな普段の神社。とてもいいものですが、あえて「縁日」に出かけるのもまた楽しいです。


参道は人であふれ、露店が軒を並べ、要らないものまで買ってしまう縁日。
近所のこどもたちもお年寄りもみんな出てきて、昔見た光景と何も変わらない縁日
なんだか郷愁を誘いますよね。


そもそも縁日とは「有縁の日」のこと。「神仏にご縁をいただく日」なのです。

だから普段より御利益数倍の日なんです!

もちろん縁結びのパワーも普段の数倍。

行かないわけにはいきませんね。

縁日は神社によって日取りも頻度も違います。
月いちの神社、年一回だけの神社、まったく行わない神社もあります。
よく下調べをしてお出かけください。



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絵馬(安井金比羅宮)
神社でみんなが書いた絵馬を眺めるのは楽しいものですね。

原稿用紙のようにギチギチにお願いを詰め込んであったり、

かわいいイラストが書いてあったり、

一行だけのシンプルなものもあります。

これほどプライバシーが問題になる現代でも本名を堂々と書いてある絵馬も多いですね。
本名を書かないと神様が誰のお願いだかわからなくなるから・・・と思うからかもしれません。


絵馬には正しい書き方は特にありません。

でも、本来の絵馬は絵でそっと神様に願いを伝えるものでした。
名前もちゃんと書かず「酉年男」「寅年女」など、性別と干支だけを書いたそうです。


だから、その流れに沿うなら、さらっと1〜2行くらいシンプルにお願いを書きましょう。

あとは「思い」で神様に伝えましょう。

そしてちゃんとプライバシーは守りましょう。

わたしはそう思います。



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お守り(清明神社)お守り
大切に肌身離さず持っている人もいれば、引き出しに入れっぱなしの人もいるでしょう。

お守り神社の商売グッズくらいに認識しているひとも中にはいるでしょう。

お守りはその袋を買うものではなく、その中に神様や仏様の霊力を分け入れてもらうものです。
だからお守りは陳列される前に必ず祈祷を済ませてあります。


お守りを買ったらまずそっと手で包むように触れます。
そうやって自分を守るスイッチングをします。


わたしのためのお守りになったあとは他人にペタペタ触れさせてはいけません。

そして普段使うカバンや上着に入れて常に持ち歩きます。

大事に引き出しにしまっておいてもお守りパワーがあなたに届きません。

お守りをいただいた神社が近くであれば、1年ほど経ったら返納しましょう。
近くでなければ、近所の神社に納めましょう。



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神様に本当に大事なお願いをするときにはこんなことを守ると良いでしょう。

上賀茂神社の片岡社

午前中に神社に行こう

正式にお願いごとをするにはまず服装をきちんとすること。
そして他の用事よりも優先するという気持ちから朝のうちに参拝するのがよいです。
 

鳥居で一礼

鳥居が神域との境界線です。
境内に踏み入れる前に一礼。
帰るときにも振り返って一礼するとよいでしょう。

 

帽子はぬぐ

礼儀として帽子・サングラス・イヤフォンなどははずしましょう。
たばこや飲食も遠慮しましょう。


参道の真ん中は歩かない

これはあまり心がけている人は多くないようですが、
参道のど真ん中は「正中」といって神様の通り道とされています。
だから参道が細い石畳などになっていて、真ん中が歩きやすくても、そこは避けて歩きましょう。
お寺でも同様です。
誰も注意してくれませんが、苦々しく思っている人もおられますよ。


手水のお清めの作法

手水では手を洗って、口をすすぎます。
まず左手、そして右手、それから左手に水を受けてその水で口をすすぎます。
最後に柄杓を洗い流しておしまいです。


お賽銭の前に鈴

鈴緒を振って鳴らすのは3回がいいとされています。


お賽銭チャリーン

お賽銭はチャリーン、カランカコン!
と音をたてれば厄落としになります。
気合いを入れて紙幣を入れる人もいますが、それなら硬貨といっしょに入れてみてはどうでしょうか。

(静かに入れなさい。という方もおられます。
和紙に包むなど作法も様々です。)


拝礼の仕方

これは神社によって違いますが、基本は2礼、2拍手、合唱、お願い、1礼です。


おみくじの作法は?

おみくじは吉なら持って帰ります。
凶なら木の枝に結びます。
利き手ではないほうの手をメインに結ぶとよいそうです。
古木など保護している場合もありますから、注意書きがあればしたがってください。


お礼参り

うまく行ったらまたその神社に足を運びましょう。
うまく行かなくても力添えを感謝してお礼参りしましょう。
契約というようなドライな関係でなく、ひととひとのような温かな関係を作っていきたいものです。


(参考:日経おとなのオフ他)



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