en6_head.jpg

タグ「京都市東山区」の一覧

東景寺(とうけいじ)Tokei-ji Temple

八坂神社の南門の少し南にある小さなお寺、東景寺さん。
山門のかたわらには形の良いさるすべりがあり、8月下旬には花盛り!
東景寺のさるすべり

足を止めて見ていく人もときどきおられます。
東景寺のさるすべり
「秋葉三尺坊大権現」の碑が立っています。秋葉山は火除けのご利益で知られます。
(撮影日 2012年8月31日)

近くの寺社 :八坂神社

東景寺 宿泊案内と交通アクセス

【宿泊案内】 東景寺さんのお隣は有名な「祇園畑中」です。清水寺、高台寺、知恩院、青蓮院、建仁寺などを訪れるのにも最適です。
祇園畑中
チェック 祇園畑中の詳細を見る
所在地京都市東山区祇園町南側500
アクセス京阪「祇園四条」駅より徒歩10分


このページをシェアする

養源院(ようげんいん)Yogen-in Temple

養源院さんのお堂はたくさんのさるすべりの古木に囲まれています。
見頃の遅いさるすべりだそうで、8月下旬に訪れたときはまだ満開には至っていませんでした。
養源院


9月1日に再訪しました。
さるすべりはやっと見頃に突入していました。たくさんの花をつけて綺麗でした。
養源院のさるすべり

養源院のさるすべり

養源院のさるすべり

養源院のさるすべり


近くの寺社 :三十三間堂

養源院 宿泊案内と交通アクセス

【宿泊案内】 養源院や三十三間堂を訪れるならホテルはハイアットリージェンシー京都がとても便利です。 JR京都駅から車で約5分のハイクラスホテル。
チェック ハイアットリージェンシー京都の詳細
所在地 京都市東山区三十三間堂廻り町656
料金大人500円
時間9:00〜16:00
アクセス京都市バス博物館三十三間堂前から徒歩すぐ
京阪電車「七条駅」下車 徒歩10分
駐車場なし


このページをシェアする

大谷祖廟(おおたにそびょう)

東本願寺の大谷祖廟の万灯会(東大谷万灯会)。
無数のお墓が並ぶ斜面にたくさんのあんどんと提灯が吊るされ、火が灯されます。
大谷祖廟

八坂の塔と京都タワーが同じ方向に見えます。
その手前のライトアップされている屋根は高台寺です。
大谷祖廟

あんどんの灯はロウソクの火。
1万個すべてに火を点けるのは本当にたいへんなことでしょう。
大谷祖廟

暗い石段をたくさんの人が登っていきます。
(2012年8月15日撮影)
大谷祖廟


近くの寺社 :高台寺・長楽寺

大谷祖廟 交通アクセス

所在地京都市東山区円山町477
料金境内自由
時間8月14日〜16日 午後6時頃〜午後9時
アクセス市バス「祇園」下車徒歩10分
京阪電車「祇園四条」より徒歩15分
駐車場なし


このページをシェアする

西福寺(さいふくじ)

松原通の六波羅蜜寺へ曲がる角に建つ小さなお寺の西福寺さん。
弘法大師が六道の辻に自身で彫ったお地蔵さんを置いたのがその始まりだそうです。
西福寺

8月の六道まいりでは室町時代の地獄絵「六道十界図」が展示されています。
「檀林皇后九相図」は檀林皇后が亡くなったあと土に還っていく様子を詳細に描いたもの。
そのからだは最初は膨らみ、腐敗し、鳥が肉を食べて骨になっていきます。

六道珍皇寺や六波羅蜜寺と同じく、迎え鐘もあります。
夏の夜の京都のミステリアスな雰囲気を味わえます。
西福寺


近くの寺社 :六道珍皇寺・六波羅蜜寺

西福寺 交通アクセス

所在地京都市東山区松原通大和大路東入2丁目轆轤町81
料金境内自由
時間9:00~17:00(六道まいりの期間は夜も開いています)
アクセス京都市バス「清水道」下車徒歩5分
駐車場なし


このページをシェアする

六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ・ろくどうちんこうじ)Rokudochinno-ji Temple

京都もお盆が近づき、清水寺の千日参りや六道珍皇寺の六道参り、六波羅蜜寺万灯会、五条通りの陶器まつりなどなど行事が盛りだくさんになってきました。
六道珍皇寺

平安時代からこの世とあの世の接点「六道の辻」として知られる六道珍皇寺
平安期はこのあたりが葬送地鳥辺山の入口。
いまもお盆にはお精霊さんはここを通って帰ってくるといわれています。

境内は普段とは違い活気にあふれています。
たくさんの高野槙が売られ、閻魔堂の閻魔さんや小野篁の像が公開され、地獄の絵(熊野観心十界曼荼羅)が開帳されています。
六道珍皇寺

さて、お精霊さんをお迎えする「迎え鐘」を撞こう!と思ったら、境内の外にこんな長い行列が・・・・。
六道珍皇寺

行列は向こうの通りで直角に折れ、さらに果てしなく続いていました・・・。
カンカン照りで、おしょらいさんを迎えるのも命がけです。
六道珍皇寺

この日は六道珍皇寺の迎え鐘はやめて、 境内の茶店でひやしあめを1杯飲んで、六波羅蜜寺の迎え鐘を撞くことにしました。



さて、夜の六道珍皇寺さんです。
六道珍皇寺

夜はさらにミステリアスな雰囲気が漂い、あの世とつながっているのが実感できるような・・・。
六道珍皇寺

夜もたくさんの方が迎え鐘に並んでおられます。
六道珍皇寺

いつもは暗がりの中におられる閻魔さんも小野篁さんも明るく照らされています。
六道珍皇寺

参拝が終わると高野槙を持って寄り道せずに家に帰るのが慣しだそうです。
ついでにぶらぶらと陶器まつりをひやかしたりしたくなりますが。

六道珍皇寺 宿泊案内と交通アクセス

【宿泊案内】京情緒あふれる格子戸の暖簾をくぐると、お家のような温かい雰囲気。六道珍皇寺、六波羅蜜寺へは歩いてすぐ。
六波羅屋は六道まいりにも最適なお宿です。
チェック 六波羅屋
所在地 京都市東山区松原通東大路通西入ル小松町595
料金境内自由
日程8月7日〜10日(毎年同じ日程です)
時間9:00〜16:00(季節によって変動)
アクセス市バス「清水道」下車、松原通を西へ徒歩約5分
駐車場六道まいり期間は不可


このページをシェアする

蹴上浄水場(けあげじょうすいじょう)

毎年、ゴールデンウィークに蹴上浄水場の一般公開が行われています。
広大な敷地を持つ蹴上浄水場には4,600本ものツツジが植えられていて、いっせいに花が咲くと見事な景色になります。
蹴上浄水場

浄水場は明治45年に造られ、2012年はちょうど水道創設100周年ということで、いつもより公開期間が長くなっていました。
(5月5日〜5月11日)
蹴上浄水場

蹴上浄水場

蹴上浄水場


一番大きなツツジの株はトンネルになっていて、くぐることができます。
蹴上浄水場

遠くに南禅寺の三門や金戒光明寺の三重塔なども見えます。
蹴上浄水場

三条通から見えるこの景色も以前京津線が地上を走っていたころは、多くの人が毎日電車から眺めたものですが、 いまは車の人だけが見る景色になってしまいました。
蹴上浄水場


近くの寺社 :南禅寺・御百稲荷神社・粟田神社

蹴上浄水場 宿泊案内と交通アクセス

【宿泊案内】 お泊まりは「ウェスティン都ホテル京都」が最適です。蹴上浄水場のすぐ隣です。京都を代表するハイクラスホテルですが、インターネット予約なら、比較的安いプランもたくさん用意されています。
チェック ウェスティン都ホテル京都
ウェスティン都ホテル京都
所在地京都市東山区粟田口華頂町3
料金無料
時間午前9時~午後4時
アクセス地下鉄東西線「蹴上駅」下車すぐ
駐車場なし(隣のウェスティン都ホテル京都のパーキングに入れると便利。1時間300円)
35.0080367,135.7893359

蹴上浄水場のサツキ

公開はありませんが、サツキの頃もきれいです。
蹴上浄水場


このページをシェアする
直す人と潜る人。

夏真っ盛りの安井金毘羅宮は大修理中ですが、縁切り縁結びの石にはひっきりなしにくぐる人々の姿がありました。
安井金毘羅宮
安井金毘羅宮の情報はこちら。

このページをシェアする
安井金比羅宮に早朝に行ってみました。
安井金比羅宮

びっくりしたのは朝8時台なのにもうくぐっている方が何人もおられたこと。
安井金比羅宮
縁切り縁結びいし」の放つパワーが悩める人々を呼び寄せるのか、はたまた日中にたくさんの人に見られながらくぐるのはちょっと恥ずかしいから早朝に来られるのか・・・。

それはさておき、春の安井金比羅宮は色とりどりの花が咲き、まことに気持ちが華やぐのです。
まだ残る桜、山吹、ハナズオウ。
安井金毘羅宮

参道には山吹が続きます。
八重のも一重のも混ざっています。
安井金毘羅宮

藤棚ももう見頃。
安井金毘羅宮

春の安井金比羅宮は魅力的です。
縁切りのご用がなくとも行ってみましょう。
安井金比羅宮
安井金比羅宮の情報はこちら。

このページをシェアする

泉涌寺(せんにゅうじ)Sennyu-ji Temple

京都のパワースポットのひとつ泉涌寺
泉涌寺

泉涌寺

泉涌寺の正門を入るとすぐ左側に、楊貴妃観音の小さなお堂があります。

良縁、安産、美人祈願など女性にとっての様々な願いを聞き届けてくれるといわれます。
泉涌寺の楊貴妃観音
楊貴妃観音堂

泉涌寺の楊貴妃観音
楊貴妃観音(ポスターより)
実際に見るとお堂の中はもっと暗いのですが、目が慣れてくるとだんだんその容貌が浮かび上がってきます。
とてもやさしい表情で、心が落ち着く気がします。

楊貴妃観音は中国・南宋時代の作といわれています。
1955年までは100年に一度しか公開しない秘仏でした。
そのためか750年以上前のものとは思えない鮮やかな色合いを持っています。

なお、お口のひげのようなものは説法をするときの口の動きを表現したものでひげではないそうですよ。
泉涌寺の仏殿
仏殿(重要文化財)

運慶の作といわれる阿弥陀・釈迦・弥勒の三尊仏があります。
楊貴妃観音のほうが有名ですが、こちらも美しい仏様です。
泉涌寺

みうらじゅんさんがこう言っています。
「三体お並びになって現在・過去・未来を表現されています。広いお堂で宇宙感を味わってくださいね。」

月輪陵。
泉涌寺月輪陵
鎌倉時代の後堀河天皇、四条天皇、江戸時代の後水尾天皇から幕末に至る歴代天皇の陵墓があります。
そのため泉涌寺は皇室の菩提寺として「御寺(みてら)」と呼ばれています。
泉涌寺の御座所庭園
泉涌寺の紅葉はこちら。
テレビで石田純一さんがこの泉涌寺をお気に入りのパワースポットとして紹介していました。
ここで良縁を祈願したことで、東尾理子さんと出会うことができたということです。

JR東海CM「そうだ京都行こう」2009年
コスメトライアルセットで美人肌

泉涌寺 宿泊案内と交通アクセス

町家レジデンスイン 月輪こはく庵 【宿泊案内】 泉涌寺の近くに「町家レジデンスイン 月輪こはく庵」があります。
自炊できるキッチンや調理器具も揃った一日一客の京町家の貸切り宿で、京都に暮らす気分を満喫できます。
東福寺、三十三間堂、智積院へも徒歩圏内。
町家レジデンスイン 月輪こはく庵 予約状況を見る>>
所在地東山区泉涌寺山内町27
拝観時間午前9時〜午後4時30分
料金500円
アクセス市バス泉涌寺道徒歩15分
駐車場広い無料駐車場があります。


楊貴妃観音堂も秋にはカエデやドウダンツツジに彩られます。
泉涌寺


このページをシェアする

法住寺(ほうじゅうじ)

三十三間堂の東側に道をはさんで建っている小さなお寺、法住寺さん。
竜王門の紅梅がとても濃い色です。
法住寺

法住寺

反対側には白梅。
法住寺

ご本尊の不動明王は「身代わりさん」として信仰を集めています。

木曽義仲が焼き討ちをしたときに後白河法皇を助けたといわれ、
あの大石内蔵助も討ち入り前に参拝したといいます。

わたしの祖母も法住寺は霊験あらたかだと言い、よくお参りにきていました。

平安時代には後白河法皇の院の御所として広大な敷地を持ち、三十三間堂も法住寺のお堂のひとつでした。

三十三間堂の仏様たちは法皇を極楽浄土へ送るため、法住寺を向いているそうです。
1000体の仏様のパワーの集約されたスポットがこの法住寺というわけです。
法住寺

枝垂れ梅も見頃でした。
向こうに見える朱塗りの建物は三十三間堂です。
法住寺

白梅と紅梅がいっしょに咲く梅も。
法住寺


近くの寺社 :養源院三十三間堂智積院

法住寺

所在地 京都市東山区三十三間堂廻り655
料金境内自由、大人500円
時間午前9時〜午後5時
アクセス博物館三十三間堂前または 東山七条 徒歩3〜4分
駐車場なし


このページをシェアする

圓徳院(えんとくいん)Entoku-in Temple

圓徳院さんは東山の高台寺の塔頭のひとつ。
高台寺から、ねねの道を挟んだ向かい側にあります。
北政所ねねが豊臣秀吉の没後に余生をすごしたところです。
京都 圓徳院


ぜひ訪れたいのはお庭がビューティフルな秋。
京都 圓徳院

ライトアップも見逃せません。それに高台寺に比べてすいていますので、落ち着いて夜の紅葉を楽しめることが多いです。
圓徳院


圓徳院の三面大黒天

圓徳院の三面大黒天は大黒天、毘沙門天、弁財天の3つの顔を持った仏様で、豊臣秀吉の念持仏であったといわれています。
圓徳院の三面大黒天

秀吉に開運出世・勝負運・財運・良縁などあらゆるパワーをもたらしたすごい大黒様ということで、厚い信仰の的となっています。
逆に考えれば、一回拝めば三つの効き目がある三面大黒天を念持仏に選ぶような合理主義が、豊臣秀吉の大出世の理由ともいえます。

毎月3日は、この三面大黒天の縁日です。
(秀吉が大切にした黒い三面大黒天は通常非公開。「京の冬の旅」などでよく特別公開されています。)

圓徳院の三面大黒天はあなたも買うことができます。原寸大で精巧に再現したもので、圓徳院が開眼供養までを行った圓徳院公認の三面大黒天です。
大黒天+弁財天+毘沙門天で、財運・出世運から縁結びまで多角的に運を呼び込むことができるでしょう!
圓徳院の三面大黒天
》 》 三面大黒天を見てみる

近くの寺社 :高台寺

圓徳院

所在地 京都市東山区高台寺下河原町530
料金大人500円
時間午前10:00〜午後5:00受付終了(午後5:30閉門)
アクセス市バス「東山安井」下車、徒歩5分
駐車場高台寺有料駐車場を利用(割引あり)


このページをシェアする

青蓮院門跡(しょうれんいんもんぜき)Shorenin-monzeki Temple

雪の日、東山の門跡寺院青蓮院に出かけました。
青蓮院門跡
門前の巨大なクスノキに圧倒されます。
通りの向こう側にも余裕で届いています。
青蓮院門跡
可愛らしい青蓮院縁結びお守り
身につけていたいと思わせてくれます。
青蓮院門跡

お堂の中に見えているのが国宝の青不動です。(複製を開眼したもの)
青蓮院門跡

建物の中は冷え込みが猛烈です(笑
特に足元が寒いです。
青蓮院門跡
でも、この雪景色を独り占めできました。
青蓮院門跡

庭園も真っ白。静かです。
青蓮院門跡
(相阿弥の庭)
青蓮院門跡
(霧島の庭)
苔の美しさは味わえませんが、雪の青蓮院は素敵です。
青蓮院門跡


近くの寺社 :知恩院・粟田神社

青蓮院門跡 交通アクセスと宿泊案内

【宿泊案内】 青蓮院を訪れるなら、宿泊は徒歩で行ける「ウェスティン都ホテル京都」や「白川庵」がおすすめ。
チェック 京都 東山三条 白川庵ウェスティン都ホテル京都
所在地 京都市東山区粟田口三条坊町69-1
料金大人500円
時間9:00〜17:00(16:30受付終了)
※春・秋に夜間ライトアップを開催。
アクセス京都市バス5・46・100系統 「神宮道」下車 徒歩3分
地下鉄東西線 「東山駅」下車 徒歩5分
円山公園から徒歩10分 知恩院北隣
駐車場なし


このページをシェアする

六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)Rokudo-chinno-ji Temple

六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)の建つ辺りは葬送地である鳥辺野への入り口とされ、「六道の辻 」と呼ばれます。
六道珍皇寺
六道とは、地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天の6つ。
人間の善悪の業によって振り分けられるのです。こわいですね。

六道珍皇寺は毎年お盆には大勢の参拝者でにぎわい、霊を現世に呼び戻す「迎え鐘」を鳴らします。
「迎え鐘」の名前のとおり、ひっぱって鳴らすタイプの鐘です。
六道珍皇寺

六道珍皇寺
本堂。
六道珍皇寺
本堂わきの庭には小野篁が冥府の閻魔庁に行き来したという『冥土通いの井戸』があります。
篁は昼は朝廷に通い、夜は閻魔庁に通うという忙しいお方だったようです。

井戸は本堂の格子の隙間からのぞけるようになっています。
六道珍皇寺
のぞいてみると・・・
六道珍皇寺
覗き見る薄暗い井戸というのは不気味なものです。
リングの1シーンをなんとなく思い出します。
六道珍皇寺


近くの寺社 :六波羅蜜寺,建仁寺

臨済宗建仁寺派 大椿山 六道珍皇寺

所在地 京都市東山区松原通東大路通西入ル小松町595
料金境内自由
時間9:00〜16:00(季節によって変動)
アクセス市バス「清水道」下車、松原通を西へ徒歩約5分
駐車場参拝者用無料駐車場あり


このページをシェアする

両足院毘沙門天堂(りょうそくいんびしゃもんてんどう)Ryosoku-in Bishamontendo

両足院建仁寺塔頭のひとつです。
建仁寺の境内のふちを取り巻くたくさんの塔頭は閉まっているところが多いのですが、両足院の毘沙門天堂は開いています。
両足院毘沙門天堂
鞍馬寺毘沙門天の胎内仏であった毘沙門天がこの中にあります。
両足院毘沙門天堂
織田信長が比叡山を焼き討ちしたときに、鞍馬の僧が安全のため疎開させたものだそうです。
毘沙門天は戦争の神様ですが、商売繁盛、合格祈願、良縁成就、誓願成就などさまざまな御利益でも知られています。

戦前、祇園の芸妓さんや舞妓さんが「いい旦那さんがみつかるように」とお参りすることが多く、 いまでも「祇園の縁結び」として信仰を集めています。

毘沙門天といえば虎ですね。
両足院毘沙門天堂

香炉にも小さな虎がいます。
両足院毘沙門天堂
ブログなどに書かれている、訪れたひとの印象を読むとだいたいこんなふうに表現してあります。
「あ″〜助けて〜!落ちる〜カリカリカリ・・・・」
みたいな(笑

まさにそんな感じがします。

「あ″〜!この香炉ツルツルして滑るんだよね・・・カリカリカリ・・・・」
両足院毘沙門天堂
寅年の2010年のお正月は多くの参拝者でにぎわったそうです。

隣の門の両足院は特別拝観の期間以外は閉まっています。
両足院


近くの寺社 :六道珍皇寺

両足院毘沙門天堂

所在地 京都府京都市東山区大和大路通四条下る四丁目小松町591建仁寺山内
料金境内自由(庭園の拝観は有料・要予約)
時間7時頃〜17時頃
アクセス京阪「祇園四条駅」徒歩7分
市バス「東山安井」徒歩3分
駐車場コインパーキング有り


このページをシェアする

光明院(こうみょういん)Komyo-in Temple

光明院は、人でいっぱいの東福寺の紅葉を見た後訪れてみてほしい東福寺の塔頭。
座ってじっくりお庭を眺め、ホッとすることができるでしょう。
光明院

『波心の庭』の紅葉と白砂と苔の緑のコントラストが美しいです。
作庭家の重森三玲によって手掛けられた庭園で、光明院が「虹の苔寺」と称される所以です。
光明院

「鎌倉時代の伝統を踏襲しながらも石と石を直線的に結んだレイアウトは実にシャープでモダン」 とJR東海のポスターは表現しています。

吉野窓から見る紅葉も雰囲気があります。
光明院

ここではゆっくりと時間を過ごす方が多いように感じます。

近くの寺社 :東福寺・伏見稲荷大社

光明院

所在地 京都市東山区本町15-809
料金志納(11月中は300円)
時間8:00〜日没
アクセス京阪電車「鳥羽街道駅」 徒歩約5分
JR奈良線「東福寺駅」下車徒歩約15分
駐車場なし


このページをシェアする

新熊野神社(いまくまのじんじゃ)Imakumano-jinja Shrine

東大路通りを下って来てJRを越えるとひときわ大きなクスノキが目に入ります。

樹々がこんもりと覆って森のように見えるその神社は新熊野神社(いまくまのじんじゃ)です。
新熊野神社

新熊野神社は平安時代後期の1160年、後白河上皇が紀州の熊野の神様を勧請して創建。

工事にあたったのは平清盛だったそうです。

境内のクスノキは熊野から運び、後白河上皇が自ら植えた神木と云われます。
健康長寿や安産の守り神として信仰されています。

また、新熊野神社の境内には梛の木が多くあり、「梛の宮」とも呼ばれます。
新熊野神社

梛の木は葉が切れにくいこと、実がふたつ仲良く並んで実ることから、縁結び・夫婦円満のおめでたい樹とされています。

(左)そばに立ち触れたり抱きついたりできる大クスノキ。 (右)黄色っぽい葉っぱの梛の木。
新熊野神社

絵馬は熊野神社と同じ八咫烏。足が3本ですね。右側が縁結びのお守りです。
新熊野神社


新熊野神社は室町時代に、能楽の創始者世阿弥と、彼を庇護することになる3代将軍足利義満が出会った地ということで、その史実にちなんで能面が描かれています。

近くの寺社 :泉涌寺東福寺三十三間堂智積院新日吉神宮

新熊野神社

所在地京都市東山区今熊野椥ノ森町42
料金境内自由
アクセス京都駅から市バス208系統で10分弱。今熊野バス停下車 徒歩3分
駐車場裏側に参拝者用駐車スペース有り


このページをシェアする

濡髪大明神(ぬれがみだいみょうじん)

知恩院の境内にある濡髪大明神縁結び祈願の隠れスポット。 縁結びの穴場と紹介されることも。
濡髪大明神
元々は住職の霊厳上人が白狐のために建てた祠ということで、火よけの神さまとされていました。 社殿の後ろ側には、狐が出入りできるほどの小さな穴が開けられています。
言い伝えの内容は次のような話。
寛永の大火のおり御影堂が焼失。御影堂再建に尽力した霊巌上人の枕元に濡れ姿でしくしくと泣く童子が現れた。御影堂ができたためにすみかを追われた白狐だと悟った霊巌上人は、代わりのねぐらとして濡神大明神を建ててやった。喜んだキツネは「知恩院を火災から守る」と約束し、傘を置いていった。それがいまも知恩院にある傘で「知恩院の七不思議」の一つ。(京都新聞より)

でも後に狐とは関係なく、 「濡髪」という言葉が男女の情事と結びつけられ、やがて縁結び祈願の祠となったそうです。

祇園の舞妓さんや芸妓さん、水商売の人々も参りに来ます。誰も来ない場所だからお詣りしても目立たないのです。

この濡髪大明神、知らないとたどり着くのに苦労するかもしれません。 というのも、知恩院は巨大なお寺で山門を入ってから石段を長い距離登らなければなりません。
知恩院の石段
(山門も石段も大きいです)
知恩院
(どんどん登ってきて・・・さらに登っていきます・・・)
知恩院の墓地
(御廟の門をくぐって、その奥に墓地があります。墓地の向こうのほうに小さく鳥居が見え隠れ。)

濡髪大明神は広大な墓地の一番奥にあり、墓地の入り口からはその存在がほとんど見えません。
わからなくなったら早めにお寺の方に聞きましょう。

手前には千姫の大きなお墓があります。
濡髪大明神


近くの寺社 :八坂神社・青蓮院門跡・将軍塚

濡髪大明神

所在地京都市東山区林下町400 知恩院内
料金拝観無料
時間3月~11月 9:00~16:30
12月~2月 9:00~16:00
アクセス市バス206系統 知恩院前下車 徒歩15分


このページをシェアする

八坂庚申堂(やさかこうしんどう)Yasaka-koshindo Temple

くくり猿ってご存知ですか?
「さるぼぼ」にも似ていますね。
八坂庚申堂

猿の手足が結ばれたこの形、欲望を抑え、コントロールすることで願いを叶えるということだそうです。
さる結び=猿結び=縁結び!という具合に縁結びのご利益が出てきたのでしょう。

八坂庚申堂のお使いは猿です。
正面のお堂に三猿。本尊は青面金剛童子。
くくり猿は色鮮やかに境内のいたるところに吊り下がっています。
八坂庚申堂

八坂庚申堂

くくり猿はひとつ500円で買うことができます。
八坂庚申堂八坂の塔のすぐ近くなので、塔を目印に歩いて行くとすぐ見つかります。

さて、カラフルなくくり猿に囲まれておられるのが、ずるむけ坊主さま。
赤い顔で怒りの形相。
悪いことをしたこどもの皮を剥ぐといわれています。
八坂庚申堂のずるむけ坊主
(ほんとはびんずるさん)

八坂庚申堂 交通アクセスなど

所在地京都府京都市東山区下河原通八坂鳥居前下る四丁目金園町390−1
料金無料
アクセス京都市バス「清水道」下車。五重塔(八坂の塔)を目印に、赤いくくり猿が吊るされた塔ノ下商店街を登ればすぐ
駐車場東大路通周辺に有料駐車場多数

京都旅行・京都ツアーオススメのエリア【清水・祇園】

変身舞妓さん

変身舞妓さんの記念撮影の場所となっています。
八坂庚申堂


このページをシェアする

このページの上部へ

当サイトは一部にプロモーション広告を利用して運営しています。

ご案内

記事数が1200を超えました。いつも読んでいただきありがとうございます。スマホでも読みやすくなりました。リンクフリーですのでどのページにでもご自由にリンクしてください。(〃v〃)ノ

京都ツアー・京都旅行ならこちら。JR東海「そうだ京都行こう」と連動していますので、旬の京都を楽しめます!

サイト内検索

サイト内を検索するにはこちらから。

よく読まれている記事

最近のピクチャ

  • 神足神社の写真
  • 与謝野町 慈徳院の紅葉写真
  • 光明寺二王門

月別アーカイブ

  1. 2021年4月 [1]
  2. 2020年12月 [1]
  3. 2020年9月 [3]
  4. 2020年7月 [1]
  5. 2020年6月 [2]
  6. 2020年5月 [1]
  7. 2020年2月 [1]
  8. 2019年11月 [1]
  9. 2019年9月 [1]
  10. 2019年8月 [1]
  11. 2019年7月 [3]
  12. 2019年6月 [1]
  13. 2018年12月 [1]
  14. 2018年11月 [4]
  15. 2018年9月 [1]
  16. 2018年6月 [1]
  17. 2018年5月 [2]
  18. 2018年4月 [1]
  19. 2018年1月 [3]
  20. 2017年12月 [4]
  21. 2017年11月 [9]
  22. 2017年10月 [1]
  23. 2016年12月 [2]
  24. 2016年2月 [2]
  25. 2016年1月 [1]
  26. 2015年12月 [5]
  27. 2015年11月 [18]
  28. 2015年7月 [3]
  29. 2015年6月 [31]
  30. 2015年5月 [25]
  31. 2015年4月 [33]
  32. 2015年3月 [8]
  33. 2015年2月 [27]
  34. 2015年1月 [18]
  35. 2014年12月 [8]
  36. 2014年11月 [19]
  37. 2014年10月 [4]
  38. 2014年9月 [7]
  39. 2014年8月 [3]
  40. 2014年7月 [6]
  41. 2014年6月 [38]
  42. 2014年5月 [28]
  43. 2014年4月 [62]
  44. 2014年3月 [8]
  45. 2014年2月 [6]
  46. 2014年1月 [6]
  47. 2013年12月 [22]
  48. 2013年11月 [23]
  49. 2013年10月 [1]
  50. 2013年9月 [2]
  51. 2013年8月 [3]
  52. 2013年6月 [23]
  53. 2013年5月 [23]
  54. 2013年4月 [35]
  55. 2013年3月 [8]
  56. 2013年2月 [1]
  57. 2013年1月 [7]
  58. 2012年12月 [9]
  59. 2012年11月 [17]
  60. 2012年10月 [4]
  61. 2012年9月 [17]
  62. 2012年8月 [17]
  63. 2012年7月 [6]
  64. 2012年6月 [15]
  65. 2012年5月 [4]
  66. 2012年4月 [70]
  67. 2012年3月 [27]
  68. 2012年2月 [14]
  69. 2012年1月 [15]
  70. 2011年12月 [36]
  71. 2011年11月 [27]
  72. 2011年10月 [24]
  73. 2011年9月 [6]
  74. 2011年8月 [10]
  75. 2011年7月 [17]
  76. 2011年6月 [27]
  77. 2011年5月 [26]
  78. 2011年4月 [67]
  79. 2011年3月 [15]
  80. 2011年2月 [7]
  81. 2011年1月 [16]
  82. 2010年12月 [10]
  83. 2010年11月 [15]
  84. 2010年10月 [10]
  85. 2010年9月 [4]
  86. 2010年8月 [3]
  87. 2010年7月 [11]
  88. 2010年6月 [11]
  89. 2010年5月 [11]
  90. 2010年4月 [7]
  91. 2010年3月 [2]