en6_head.jpg

京都 花の寺社 一覧

渡月橋(とげつきょう)Togetsu Bridge

嵐山の渡月橋の周辺にはたくさんの桜群。
嵐山 渡月橋の桜

なかでも中ノ島の枝垂桜は目立ちます。
嵐山 渡月橋の桜

チェック 嵐山の駐車場予約

このページをシェアする
嵐山渡月橋のほとり、モンキーパークの登り口にある櫟谷宗像神社。
参道のわきに大きな枝垂桜があります。

境内の外はすぐ風光明媚な大堰川。


櫟谷宗像神社の縁結び情報はこちら

このページをシェアする

乃木神社(のぎじんじゃ)

乃木神社の桜
乃木神社の境内も桜満開。

お弁当を広げている団体さんもいてのんびりした雰囲気です。
京都 乃木神社の桜

乃木さんも桜に埋もれそう。
京都 乃木神社の桜

乃木神社の縁結び情報はこちら

このページをシェアする

東本願寺山科別院長福寺(ひがしほんがんじやましなべついんちょうふくじ )

東御坊とも呼ばれる山科の東本願寺別院、長福寺さんには素敵な紅枝垂桜があります。
長福寺の桜

抜けるような青空にピンクが映えます。
長福寺の桜


このページをシェアする

広沢池(ひろさわのいけ)

嵯峨野の広沢池は平安時代につくられた人造の池。
桜が多いわけではありませんが、なかなか良い景色なのです。
広沢池

広沢池

池の西側には嵐山高雄パークウェイの桜群が見えます。
広沢池

道をはさんだ公園には立派な枝垂桜。
広沢池



近くの寺社 :遍照寺・大覚寺

広沢池 交通アクセス

所在地京都市右京区嵯峨広沢町
アクセス市バス「山越」下車徒歩約5分
市バス「大覚寺」下車徒歩約10分
駐車場なし


このページをシェアする

今宮神社(いまみやじんじゃ)Imamiya-jinja Shrine

今宮神社には大きな桜の木はありませんが、いろいろな種類の桜がかわいらしく咲いています。
今宮神社の桜

今宮神社の桜

今宮神社の桜

今宮神社の縁結び情報はこちら

今宮神社 交通アクセスなど

所在地 京都市北区紫野今宮町21
拝観時間9:00〜17:00
料金境内自由
アクセス市バス今宮神社前すぐ
駐車場専用コインパーキングあり


楼門に続く参道は紫野高校の桜で彩られています。
今宮神社の桜


このページをシェアする

安祥院(あんしょういん)Ansho-in Temple

「日限さん」として知られる安祥院さん。日を限って祈願すれば諸願成就するといわれています。
1725年に乙訓郡からこの五条坂に移転したお寺だそうです。
安祥院

境内には京都市の保存樹にもなっているぶっとい山桜があります。
観光客は清水寺目指して一目散なので、門前を素通りしていきます。
逆に、清水寺を見てきた人はもう桜はおなかいっぱいなので、やっぱり安祥院は素通りです。
そんな場所にあります。
安祥院

安祥院



近くの寺社 :清水寺

安祥院 交通アクセス

所在地京都市東山区五条通東大路東入遊行前町560
料金境内自由
時間8:00~17:00
アクセス市バス「五条坂」下車 徒歩約5分
駐車場なし
34.9956648979992,135.7783448696

このページをシェアする
2015年に石清水八幡宮本社が国宝に指定されました。

石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)Iwashimizu-hachimangu Shrine

男山の石清水八幡宮も桜満開。
石清水八幡宮の桜

エジソン記念碑にも桜が満開の枝を差し掛けていました。
石清水八幡宮の桜
トーマスエジソンが八幡の竹を使って白熱電球の実用化に成功したことはよく知られています。 電球の点灯時間を長くするために、6000種類もの素材を使って実験を繰り返したそうですが、八幡の竹に辿り着いたきっかけは研究室に扇が置いてあったこと。 扇の竹で良い結果を得られたので、次に世界中の竹を集めて実験。 助手が日本に来て、京都府知事の提案を受けて、持ち帰ったのが男山の真竹でした。以後10年間に渡り、男山の八幡竹はエジソンの会社に輸出され、世界中の電球の灯りとなりました。フィラメントがセルロースになったのはその後のことです。

拝殿のエリアには桜は1本だけ。
石清水八幡宮の桜



帰りに近くのさくら近隣公園に寄りました。
釣り堀の枝垂桜は、すごすぎて不気味なほどでした。
さくら近隣公園の桜

石清水八幡宮で縁結び


石清水八幡宮で縁結びや恋愛成就を祈願するなら、恋守りを!
石清水八幡宮で縁結び
「由緒ある八幡さんで、良縁を見つけて」
石清水八幡宮を会場にした独身男女の婚活のイベントが行われています。
「やわたお見合いコン」は八幡さんの前の商店街が始めたもので、定員は男女それぞれ50名ですが、初回から定員を男女とも超えて大盛況。京都以外の近畿一円からの応募があるそうです。
応募できるのは20歳から45歳前後の独身男女。ファックスによる申込み。 八幡市商工会八幡市観光協会のホームページでダウンロードできます。

このページをシェアする

寂庵(じゃくあん)

嵯峨野の寂庵で写経をさせていただいて、帰りにお願いしてお庭に入れていただきました。
寂庵

寂庵のお庭には大きな白い枝垂桜と紅枝垂桜の2本があり、この日は白いほうが見事でした。
寂庵の枝垂桜

佐野籐右衛門さんが植えた桜だと、いつか寂聴さんがおっしゃっていました。
寂庵の枝垂桜

苔の上に少し散り始めています。
寂庵の枝垂桜

寂庵


大きな桜なので、遠くからでもその姿は見えます。
寂庵の枝垂桜


このあたりは個人のお宅にもこのような立派な枝垂桜があります。
左側に見えるのは五山の送り火の鳥居形の山です。
枝垂桜


このページをシェアする
三宝寺さんの見上げるように大きな白い枝垂桜。
高〜いところから降ってくるような素敵な桜です。
三宝寺の枝垂桜

三宝寺の枝垂桜


白い枝垂桜は早咲きの桜で、そのあと遅れて紅枝垂桜や車返しの桜が見頃を迎えます。
三宝寺の桜

三宝寺の桜

三宝寺の桜
三宝寺の縁結び情報はこちら(紅葉も)

このページをシェアする

このページの上部へ

当サイトは一部にプロモーション広告を利用して運営しています。

ご案内

記事数が1200を超えました。いつも読んでいただきありがとうございます。スマホでも読みやすくなりました。リンクフリーですのでどのページにでもご自由にリンクしてください。(〃v〃)ノ

京都ツアー・京都旅行ならこちら。JR東海「そうだ京都行こう」と連動していますので、旬の京都を楽しめます!

サイト内検索

サイト内を検索するにはこちらから。

よく読まれている記事

最近のピクチャ

  • 神足神社の写真
  • 与謝野町 慈徳院の紅葉写真
  • 光明寺二王門

月別アーカイブ

  1. 2021年4月 [1]
  2. 2020年12月 [1]
  3. 2020年9月 [3]
  4. 2020年7月 [1]
  5. 2020年6月 [2]
  6. 2020年5月 [1]
  7. 2020年2月 [1]
  8. 2019年11月 [1]
  9. 2019年9月 [1]
  10. 2019年8月 [1]
  11. 2019年7月 [3]
  12. 2019年6月 [1]
  13. 2018年12月 [1]
  14. 2018年11月 [4]
  15. 2018年9月 [1]
  16. 2018年6月 [1]
  17. 2018年5月 [2]
  18. 2018年4月 [1]
  19. 2018年1月 [3]
  20. 2017年12月 [4]
  21. 2017年11月 [9]
  22. 2017年10月 [1]
  23. 2016年12月 [2]
  24. 2016年2月 [2]
  25. 2016年1月 [1]
  26. 2015年12月 [5]
  27. 2015年11月 [18]
  28. 2015年7月 [3]
  29. 2015年6月 [31]
  30. 2015年5月 [25]
  31. 2015年4月 [33]
  32. 2015年3月 [8]
  33. 2015年2月 [27]
  34. 2015年1月 [18]
  35. 2014年12月 [8]
  36. 2014年11月 [19]
  37. 2014年10月 [4]
  38. 2014年9月 [7]
  39. 2014年8月 [3]
  40. 2014年7月 [6]
  41. 2014年6月 [38]
  42. 2014年5月 [28]
  43. 2014年4月 [62]
  44. 2014年3月 [8]
  45. 2014年2月 [6]
  46. 2014年1月 [6]
  47. 2013年12月 [22]
  48. 2013年11月 [23]
  49. 2013年10月 [1]
  50. 2013年9月 [2]
  51. 2013年8月 [3]
  52. 2013年6月 [23]
  53. 2013年5月 [23]
  54. 2013年4月 [35]
  55. 2013年3月 [8]
  56. 2013年2月 [1]
  57. 2013年1月 [7]
  58. 2012年12月 [9]
  59. 2012年11月 [17]
  60. 2012年10月 [4]
  61. 2012年9月 [17]
  62. 2012年8月 [17]
  63. 2012年7月 [6]
  64. 2012年6月 [15]
  65. 2012年5月 [4]
  66. 2012年4月 [70]
  67. 2012年3月 [27]
  68. 2012年2月 [14]
  69. 2012年1月 [15]
  70. 2011年12月 [36]
  71. 2011年11月 [27]
  72. 2011年10月 [24]
  73. 2011年9月 [6]
  74. 2011年8月 [10]
  75. 2011年7月 [17]
  76. 2011年6月 [27]
  77. 2011年5月 [26]
  78. 2011年4月 [67]
  79. 2011年3月 [15]
  80. 2011年2月 [7]
  81. 2011年1月 [16]
  82. 2010年12月 [10]
  83. 2010年11月 [15]
  84. 2010年10月 [10]
  85. 2010年9月 [4]
  86. 2010年8月 [3]
  87. 2010年7月 [11]
  88. 2010年6月 [11]
  89. 2010年5月 [11]
  90. 2010年4月 [7]
  91. 2010年3月 [2]