瑞春院(ずいしゅんいん)

夏の相国寺。
相国寺

境内の西の端にある相国寺塔頭の瑞春院さんといえば、水上勉氏の小説「雁の寺」の舞台として知られています。
相国寺瑞春院のさるすべり

大きなさるすべりが何本かあり、門の外からでもよく見えます。
花はピークではありませんでしたが、さるすべりの向こうに透けて見える庫裏が良い感じです。
相国寺瑞春院のさるすべり

シーサーにブーゲンビリアといった感じの色合いですね。
相国寺瑞春院のさるすべり

沖縄〜。
相国寺瑞春院のさるすべり



相国寺瑞春院 交通アクセス

所在地京都府京都市上京区今出川通烏丸東入ル
料金通常非公開(拝観は2名以上で事前予約 600円)
時間(10:00~16:00)
アクセス地下鉄烏丸線「今出川」下車、徒歩5分
駐車場相国寺駐車場を利用


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