en6_head.jpg

タグ「天橋立」の一覧

天橋立神社(あまのはしだてじんじゃ)

天橋立です!
縁結びの天橋立神社

京都府宮津市の名勝「天橋立」の上にある小さな神社、天橋立神社さん。
近年はパワースポットとしても有名になりました。
縁結びの天橋立神社

阿蘇海の海岸で拾った石を投げ上げて鳥居にうまく置くと恋愛が成就するといわれます。
鳥居の上にも、灯籠の上にも小石がたくさん乗っています。
(写真では少ないですが、すごく多いときもあります。危ないから定期的に整理しておられるのでしょう。)
きっとたくさんの恋が叶ったことでしょう。
縁結びの天橋立神社

すぐそばの井戸「磯清水」。海からすぐなのに真水です。
飲んでみましたので、確かです。(そのまま飲まないほうがいいそうですが)
天橋立神社の磯清水


天橋立観光協会などが催す恋愛成就パワースポット体験プログラムも人気です。
内容は、 京都丹後鉄道天橋立駅から出発し、天橋立の松並木の中の井戸・磯清水や天橋立神社を参拝。対岸の府中地区に渡り、籠神社と眞名井神社を参拝。行程は約4キロ約2時間のコース。

近くの寺社 :智恩寺

天橋立神社 交通アクセス

所在地京都府宮津市天橋立
料金境内自由
時間自由
アクセス天橋立を徒歩で
駐車場なし
こちらもごらんください。天橋立で縁結び

このページをシェアする
成相山の中腹にある成相寺さんの秋景色。
704年創建。五重塔は最近建てられたものですが、その周りにはたくさんのカエデが植えられていて素晴らしい紅葉が見られます。
成相寺の紅葉

成相寺の紅葉

五重塔のわきの小山には展望台があり、天橋立が見えます。
成相寺の紅葉

ドウダンツツジが植えられていて、青い景色に朱を添えています。
成相寺の紅葉


本堂の裏手のカエデも色づいていました。
成相寺の紅葉


初夏の成相寺はこちら

近くの寺社 :籠神社

成相寺 交通アクセスなど

所在地 京都府宮津市字成相寺339
料金入山料 大人500円
時間8時〜17時
アクセス北近畿タンゴ鉄道「天橋立駅」からタクシーで25分。
「天橋立駅」から船→ケーブル→丹後海陸交通登山バス。
与謝天橋立I.Cから車で。
駐車場あり(料金は入山料のみ)


このページをシェアする

智恩寺(ちおんじ)

天橋立の根元、回旋橋のすぐそばの智恩寺さんは日本三文殊のひとつ。
(他のふたつは奈良の安倍文殊院と山形の亀岡文殊。)
「切戸の文殊堂」「九世戸の文殊堂」とも呼ばれます。
智恩寺

808年創建の古刹。足利義満も何度かお詣りに来たそうです。
いまも智恵のパワースポットとして、受験や資格試験の合格祈願にたくさんの人が訪れています。
智恩寺

少し歩けば天橋立が始まります。
天橋立の途中には天橋立神社が、天橋立を渡りきれば籠神社真名井神社があります。
智恩寺


智恩寺 宿泊案内と交通アクセス

【宿泊案内】 智恩寺のまわりには人気のホテルがたくさんあります。
チェック 対橋楼文珠荘 松露亭天橋立ホテル
所在地京都府‎宮津市文珠小字切戸
料金境内自由
時間日中随時
アクセス京都丹後鉄道「天橋立駅」から徒歩5分
駐車場有料駐車場あり
35.55876931985421,135.183938322753

このページをシェアする
天橋立とその周辺といえば、パワースポットが集中している地域。
天橋立 傘松公園

真名井神社・籠神社・天橋立神社・成相寺など強力なパワーをいただけるとされているスポットが集まっています。

2012年には、ここから各地へ手紙を出して全国へパワーのおすそわけをしてもらうべく、傘松公園ケーブル乗り場前に「パワスポポスト」というポストが設置されました。
天橋立のパワースポットポスト
(写真:京都府観光連盟公式サイトより)

傘松公園ケーブル乗り場は天橋立神社・籠神社・真名井神社・成相寺に囲まれたポイントにありますので、イザナギ・イザナミの縁結びパワーから、願いが成り合うといわれる成相寺聖観世音菩薩パワーまで、全部のパワーをいっぺんにいただけそうです。
このポストから投函されたお手紙には天橋立の松並木の消印が押されます。

地元の願いとしては、パワスポポストを使ってもらうことで、天橋立の知名度をもっと上げて、世界遺産登録につなげたいということもあるそうです。
天橋立を訪れた際にはぜひご利用ください。

真名井神社
真名井神社
籠神社
籠神社
橋立明神
天橋立神社
成相寺
成相寺


このページをシェアする

傘松公園(かさまつこうえん)

パワースポット天橋立を「斜め一文字」に見おろす傘松公園桜の名所でもあります。
リフトの先には最近できた「スカイデッキ」が。たくさんの人が景色を楽しんでいます。
傘松公園

青い空と海。そして桜。絶景です!
天橋立 傘松公園

世界遺産登録確定!?
天橋立 傘松公園

恋愛成就を祈願する「願いの南京錠」1個 700円なり。
天橋立 傘松公園

かなり勇気は要りますが、こんな撮影スポットも用意されています。
「願いの鐘」。
天橋立 傘松公園


智恩寺側からの遠望。
天橋立 傘松公園


近くの寺社 :籠神社・成相寺

傘松公園 宿泊案内と交通アクセス

【宿泊案内】 KTR天橋立駅周辺のホテルを利用するとよいでしょう。 おすすめは「ホテル北野屋」「天橋立ホテル」。 天橋立を眺めながら浸かる露天風呂は最高です。
チェック ホテル北野屋天橋立ホテル
所在地京都府宮津市天橋立
料金無料
時間リフト9時~16時/ケーブルカー8時〜17時30分(季節により変動)
アクセス府中駅からリフトまたはケーブルカーで(往復640円)
駐車場民間の有料駐車場を利用(1回500円程度)
35.58679390569548,135.1958227157592

このページをシェアする

大谷寺

天橋立の傘松公園に向かうリフトとケーブルカー乗り場のそばに大谷寺さんがあります。
リフト沿いの桜もきれいですが、大谷寺の桜もとてもきれい。
大谷寺

大谷寺は718年からこの地にある古刹で、中世には籠神社の別当寺として栄え、多くの塔頭と堂塔を持っていたそうです。
大谷寺

大谷寺の本堂。
さらに坂道を登って行けば、徒歩で傘松公園に行くことができます。(大谷道)
大谷寺


近くの寺社 :籠神社

大谷寺 交通アクセス

所在地京都府宮津市字大垣37
料金境内自由
時間日中随時
アクセス路線バス「傘松ケーブル下」下車
駐車場なし
35.5835155,135.1948743

このページをシェアする

真名井神社(まないじんじゃ)Manai-jinja Shrine

真名井神社は日本三景天橋立の北端に建つ籠神社の奥の院です。
船井幸雄さん、江原啓之さんをはじめとして多くの方が最大級のパワースポットと呼ぶ聖地です。

籠神社を通り抜けて裏の道にいったん出て右手へ数百メートル歩きます。
振り返れば海が見えてのどかな景色。
天橋立の海

鳥居を目印にそこから山道を登ります。
案内には籠神社から600メートルとありますが、坂道だからかもっと遠いような気がしました。
真名井神社 パワースポット

両側には狛龍が。
真名井神社 パワースポット

「天の真名井の御神水」。お水を汲みに来ている家族もおられました。
真名井神社 パワースポット

質素な造りの古い社殿です。
磐座は正面からは見えません。
天橋立

後ろへ回ってみましょう。
こちらが社殿の背後の磐座。
天橋立

2500年も前から祀られているといわれています。
2つの大岩(磐座主座・磐座西座)と放射状に伸びる樹々に圧倒されるパワーを感じます。
右側の岩が磐座主座で、豊受大神。
左側が磐座西座で、天照大神・伊射奈岐大神・伊射奈美大神を祀っています。
夫婦和合、家内安全、授子安産、延命長寿、縁結びを願うなら磐座西座へ。

本殿裏手に神様が磐座から社に移るときに使われる神様用の出入り口があります。
本当に神様が行き来しているようです。

後ろ側。
天橋立

背後の山はご神体です。 足を踏み入れることはできません。
真名井神社

「産盥」は窪みのある磐座。
真名井神社の産盥

》 》 真名井神社に玉垣ができました。

真名井神社 宿泊案内と交通アクセス

真名井神社を訪れるなら、宿泊は神風楼がおすすめ。 天橋立を渡る観光船乗場は玄関のすぐ目の前です。 成相山麓から湧き出る「成相観音温泉」のお湯は肌に優しい。
チェック 神風楼
所在地京都府宮津市字大垣430(籠神社)
料金境内自由
アクセス京都丹後鉄道「天橋立駅」から天橋立を渡る。
または、丹海バス「傘松ケーブル下」下車
駐車場籠神社の無料駐車場(40分間無料)、または真名井神社手前の空き地へ。
35.5865321533,135.198483467

このページをシェアする

成相寺(なりあいじ)Nariai-ji Temple

西国三十三所第二十八番観音札所、宮津の成相山成相寺さんは704年創建の古刹です。
五重塔が宮津湾を背景にとても綺麗。
成相寺

鐘を鋳造するときに見物していた母親が乳呑児を銅湯のルツボに落としてしまったという悲しい言伝えを持つ「撞かずの鐘」。
成相寺

一言一願地蔵。
ひと言でうまくまとめればなんでも叶います。
成相寺

1774年に建てられた本堂。
もっと山の上にあった本堂が山崩れで壊れたため、現在地に移ったそうです。
ご本尊の木造聖観世音菩薩は、平安期の作。「身代り観音」とも。
成相寺

本堂の中に甚五郎の『真向きの龍』が飾られています。
成相寺
鉄湯船は1290年のもの。
成相寺

底なしの池と弁財天堂。
縁結びも叶えてくださいます。
成相寺

さらに山の上の「日本一のパノラマ展望台」に向かう道は「日本一のでこぼこ道」・・・。
10cm大の石がごろごろしていて、タイヤが「もうやめて〜」と言います。
かといって、本堂から歩いて登れば30分以上かかります。
成相寺

パノラマ!!天橋立を望む絶景です。
能登半島や白山が見える日もあるそうです。
成相寺


近くの寺社 :籠神社

成相山成相寺 交通アクセスなど

所在地 京都府宮津市字成相寺339
料金入山料大人500円
時間8時〜17時
アクセス北近畿タンゴ鉄道「天橋立駅」からタクシーで25分。
「天橋立駅」から船→ケーブル→丹後海陸交通登山バス。
与謝天橋立I.Cから車で。
駐車場あり(料金は入山料のみ)

秋の成相寺はこちら
成相寺の紅葉


このページをシェアする

獅子崎稲荷神社(しいざきいなりじんじゃ)

獅子崎稲荷神社

府道605号線から赤い鳥居群を登ってくると獅子崎稲荷神社があります。
獅子崎稲荷神社

小さなお稲荷さんです。
獅子崎稲荷神社

稲荷のわきを抜けてさらに上に登って行くと「天橋立雪舟観展望所」に着きます。
雪舟が室町時代に描いた国宝「天橋立図」と構図がよく似ているので、実際にこの辺りから見た絵を描いたのではないかとされる場所です。

天橋立は横一文字の線となって見えます。
獅子崎稲荷神社

雪舟の絵はもっとぐーんと高い位置から俯瞰するように描かれていて、成相寺の山をものすごく高くするなどデフォルメも効いています。
獅子崎稲荷神社

4月にはみつばつつじが咲き、山が紫色に染まります。

獅子崎稲荷神社

所在地 宮津市字獅子崎
料金境内自由
時間自由
アクセスKTR宮津駅から車で約10分  (国道178号・府道605号経由)
駐車場なし(1台程度置けるスペースはあります。)


このページをシェアする

籠神社(このじんじゃ)Kono-jinja Shrine

籠神社天橋立の北側に建つ神社です。
元々は豊受大神、天照大神がおられましたが、伊勢神宮へ移られたということで「元伊勢」といいます。
昔は天橋立もこの籠神社の社領地で、天橋立は参道だったのです。

傘松公園の山上展望台へのケーブルカーの始発駅がすぐそばにあります。

籠神社の鳥居。
籠神社


籠神社の神門
籠神社

籠神社の拝殿。
籠神社

摂社の恵美須神社の向こうに本殿が見えます。
籠神社

恋愛成就を祈願して恋みくじ。
籠神社


冬は雪がかなり深くなります。
籠神社


籠神社の北東約400mの山中に、籠神社の元の鎮座地である奥宮真名井神社があります。
真名井神社

ここは京都でも最大のパワースポットといわれていますから、ぜひ足を伸ばしてみてください。
詳細はこちら真名井神社

籠神社 宿泊案内と交通アクセス

【宿泊案内】 籠神社にお参りするなら宿泊はすぐ近くの神風楼がおすすめ。
天橋立を渡る観光船乗場は玄関のすぐ目の前です。
成相山麓から湧き出る「成相観音温泉」のお湯は肌に優しい。
チェック 神風楼
所在地京都府宮津市字大垣430
料金境内自由
アクセス京都丹後鉄道天橋立駅から天橋立を渡る。
または、丹海バス「傘松ケーブル下」下車
駐車場無料駐車場があります
35.58288033941497,135.196576


このページをシェアする

天橋立(あまのはしだて)Amano-hashidate

松島、宮島と並んで日本三景に数えられる名所、天橋立パワースポットとしても有名です。

そして最近では「恋の架け橋」などとも呼ばれ、縁結びスポットにもなっています。
この写真の傘松公園からの天橋立の眺めは「斜め一文字」と呼ばれます。
天橋立傘松公園

笠松公園。
天橋立 笠松公園

こちらはビューランド。
天橋立ビューランド


天橋立は百人一首の歌にも読まれていたり、丹後国風土記に書かれていたり、それはもう古くから知られてきました。

丹後国風土記のおはなしは、神代の時代、天にいた「イザナギ」が地上の籠神社(眞名井神社)にいた「イザナミ」のもとに通うために使っていた梯子が天橋立であったというお話。
それがバタンと倒れていまのような状態になったということです。
まさに恋の架け橋だったんですね。
天橋立
丹後天橋立大江山国定公園となっていて、国の特別名勝、日本の白砂青松100選、日本の地質百選などにも選定されています。
世界遺産入りも目指しているそうです。

8,000本の松林の間を歩いて渡ると40分程。
東側は白い砂浜が広がっていて、なんとも清々しい風景です。
天橋立トワイライトレールロード
晴れた日の夕方には松並木に西日が差して、道を縞模様にする「トワイライトレールロード」が見られます。
天橋立トワイライトレールロード


天橋立神社(橋立明神)

天橋立の途中、文殊に近いほうに小さな神社があります。天橋立神社です。
橋立明神

天橋立神社は豊受大神・八大龍王・大川大明神をお祀りする神社です。
鳥居の上には恋愛成就祈願のために人々が石を乗せていくので、てんこもりになっています。
そばには磯清水の井戸があります。まわりは海なのに真水が湧き出しています。

なかよしの松

天橋立の途中に幹が二股になっている大きな松があります。
なかよしの松です。
これは縁結びに効果があるに違いない!
縁結びの天橋立神社


真名井神社

真名井神社は天橋立の北側にある籠神社の奥の院。
真名井神社

天の真名井の御神水が湧き出ています。

強いパワーのある神社として知られています。

くわしくはこちら>> 真名井神社

天橋立 宿泊案内と交通アクセス

【宿泊案内】 天橋立周辺にはたくさんのお宿があります。
天橋立は良い温泉が出ていますので、日帰りでなく泊まりで楽しみたいスポットです。
おすすめはホテル北野屋天橋立ホテル。 天橋立を眺めながら浸かる露天風呂は最高です。

クルマなら宮津湾をはさんで高台に建つ白いホテル天橋立宮津ロイヤルホテルもおすすめです。部屋は全室オーシャンビューで素敵。
天橋立宮津ロイヤルホテル
所在地 京都府宮津市天橋立
時間自由
料金無料
アクセス電車:京都丹後鉄道「天橋立駅」から徒歩すぐ。
車:京都縦貫自動車道−宮津天橋立I.C
京都から天橋立までは約2時間。(約100km)


このページをシェアする

このページの上部へ

当サイトは一部にプロモーション広告を利用して運営しています。

ご案内

記事数が1200を超えました。いつも読んでいただきありがとうございます。スマホでも読みやすくなりました。リンクフリーですのでどのページにでもご自由にリンクしてください。(〃v〃)ノ

京都ツアー・京都旅行ならこちら。JR東海「そうだ京都行こう」と連動していますので、旬の京都を楽しめます!

サイト内検索

サイト内を検索するにはこちらから。

よく読まれている記事

最近のピクチャ

  • 神足神社の写真
  • 与謝野町 慈徳院の紅葉写真
  • 光明寺二王門

月別アーカイブ

  1. 2021年4月 [1]
  2. 2020年12月 [1]
  3. 2020年9月 [3]
  4. 2020年7月 [1]
  5. 2020年6月 [2]
  6. 2020年5月 [1]
  7. 2020年2月 [1]
  8. 2019年11月 [1]
  9. 2019年9月 [1]
  10. 2019年8月 [1]
  11. 2019年7月 [3]
  12. 2019年6月 [1]
  13. 2018年12月 [1]
  14. 2018年11月 [4]
  15. 2018年9月 [1]
  16. 2018年6月 [1]
  17. 2018年5月 [2]
  18. 2018年4月 [1]
  19. 2018年1月 [3]
  20. 2017年12月 [4]
  21. 2017年11月 [9]
  22. 2017年10月 [1]
  23. 2016年12月 [2]
  24. 2016年2月 [2]
  25. 2016年1月 [1]
  26. 2015年12月 [5]
  27. 2015年11月 [18]
  28. 2015年7月 [3]
  29. 2015年6月 [31]
  30. 2015年5月 [25]
  31. 2015年4月 [33]
  32. 2015年3月 [8]
  33. 2015年2月 [27]
  34. 2015年1月 [18]
  35. 2014年12月 [8]
  36. 2014年11月 [19]
  37. 2014年10月 [4]
  38. 2014年9月 [7]
  39. 2014年8月 [3]
  40. 2014年7月 [6]
  41. 2014年6月 [38]
  42. 2014年5月 [28]
  43. 2014年4月 [62]
  44. 2014年3月 [8]
  45. 2014年2月 [6]
  46. 2014年1月 [6]
  47. 2013年12月 [22]
  48. 2013年11月 [23]
  49. 2013年10月 [1]
  50. 2013年9月 [2]
  51. 2013年8月 [3]
  52. 2013年6月 [23]
  53. 2013年5月 [23]
  54. 2013年4月 [35]
  55. 2013年3月 [8]
  56. 2013年2月 [1]
  57. 2013年1月 [7]
  58. 2012年12月 [9]
  59. 2012年11月 [17]
  60. 2012年10月 [4]
  61. 2012年9月 [17]
  62. 2012年8月 [17]
  63. 2012年7月 [6]
  64. 2012年6月 [15]
  65. 2012年5月 [4]
  66. 2012年4月 [70]
  67. 2012年3月 [27]
  68. 2012年2月 [14]
  69. 2012年1月 [15]
  70. 2011年12月 [36]
  71. 2011年11月 [27]
  72. 2011年10月 [24]
  73. 2011年9月 [6]
  74. 2011年8月 [10]
  75. 2011年7月 [17]
  76. 2011年6月 [27]
  77. 2011年5月 [26]
  78. 2011年4月 [67]
  79. 2011年3月 [15]
  80. 2011年2月 [7]
  81. 2011年1月 [16]
  82. 2010年12月 [10]
  83. 2010年11月 [15]
  84. 2010年10月 [10]
  85. 2010年9月 [4]
  86. 2010年8月 [3]
  87. 2010年7月 [11]
  88. 2010年6月 [11]
  89. 2010年5月 [11]
  90. 2010年4月 [7]
  91. 2010年3月 [2]