叩くと良い音で長〜〜く響きます。
「男はつらいよ」の寅さんの鐘もあります。
鐘の並ぶ山道を登りきったところに、急な石段。
その上が本堂です。
帝釈天のお使いは猿ということで、鐘には猿が彫られていて、本堂まわりにも猿グッズがたくさん置かれています。
本堂のかたわらに小石結びがあります。
小石=恋し。
ふたつの石を赤い糸で結んで良縁を祈願します。
静かな山の中です。
京都帝釈天 交通アクセスなど
所在地 | 京都府南丹市八木町船枝志運山1 |
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料金 | 境内自由 |
アクセス | JR「八木駅」から車で6分 |
駐車場 | 無料駐車場あり |
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