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7月の京都 一覧

保昌山(ほうしょうやま)Hoshoyama

保昌山祇園祭の保昌山の縁結びの護符つき粽やお守りが大人気です。
どちらも梅の花がついているかわいらしいデザインです。

祇園祭の宵山では各山鉾町で粽や護符が売られていて、それぞれ御利益が異なります。

縁結びメインのものは保昌山ただひとつ。

ということでたいへんな人気になるのですね。

保昌山は山鉾密集地帯から少し離れて、東洞院高辻を下がったところに建っています。
保昌山
販売期間は宵々々山から宵山(7/14〜7/16)の3日間だけ。
早々に売り切れてしまうこともあるそうです。

保昌山縁結びの由来はこんなお話です。

丹後守平井保昌は恋する和泉式部から、御所の紫宸殿の紅梅を手折ってほしいという難題を出されます。
保昌は宮中に忍び込み紅梅を一枝折り取りましたが、北面の武士に見つかって矢を放たれます。
それでもなんとか無事梅を持ち帰った保昌は恋を実らせ和泉式部を妻に迎えた、という熱い恋物語。

平井保昌の像はお二階に。
平井保昌

明治維新まで保昌山は「花盗人山」と呼ばれていたそうです。
保昌山のお社は稲荷大名神社です。

保昌山の縁結び御符は300円。
保昌山のお守り

保昌山の縁結び護符付き粽は700円。
平井保昌

他にも縁結び絵馬やお守りなどいろいろあります。
保昌山のお守り

こちらもごらんください。
祇園祭で恋が叶う山鉾5つ
KBS京都祇園祭情報
京都新聞・観光情報

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祇園祭縁結びのご利益がある山鉾といえば、有名なのは保昌山ですが、それだけではありません。
保昌山に比べればマイナーながらも次のような山があります。


芦刈山

芦刈山は謡曲「芦刈」をテーマとする山。
妻と離れ独り難波の浦で葦を刈って暮らす翁が、やがて妻と再会するという話です。
芦刈山
宵山の会所では夫婦和合のお守りのついた粽が授与されています。
お守りは復縁・再縁・縁結びのご利益もあるそうです。

鯉山

鯉山は中国の「登竜門」の故事を表し、水しぶきをあげて龍門の滝を登る鯉が乗っている山。
鯉山
六孫王神社と同じく「鯉=恋」ということで、恋愛成就を願う人がだんだんと増えているそうです。
鯉山に飾られる大きな幟のたくさんの鯉の中から金色の鯉を見つけると恋が叶うのだとか。
鯉山


綾傘鉾

綾傘鉾の粽には厄除の他に、「縁結び・縁故守り」のご利益があるそうです。 綾傘鉾 町内にある小さな神社「大原神社」が会所になっていて、その大原神社のご利益がプラスされたのですね。
鉾や粽が縁になり結婚に進んだカップルも多いそうですよ。
綾傘鉾


八幡山

八幡山
八幡山の鳥居の上には向かい合って番のハトがとまっています。
左甚五郎作の鳩といわれていて、夫婦和合の象徴とされています。
八幡山
(写真:テレビより)

何百年も使われたハトに代わって、2012年には色鮮やかな新しいハトが登場しました。

保昌山

保昌山は祇園祭でもっともメジャーな縁結びの山です。
保昌山
縁結びの粽やお守り、絵馬などたくさんの種類が用意されていて、どれを買おうか迷ってしまうほどです。
保昌山
増々知名度が上がって買い求めにくる人が増えていますので、宵山ではもう売り切れてしまっているものも。
保昌山もっとくわしく


祇園祭の宵山へ出かけるときには、これらの山鉾を巡って、お守りや粽を買ってみてはいかが?

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天得院(てんとくいん)Tentoku-in Temple

東福寺の塔頭、天得院さんは通称「桔梗の寺」。毎年6月〜7月のひと月ほど公開され、お庭を見ることができます。
東福寺天得院 桔梗の写真

天得院のお庭はあまり広くないのですが、みずみずしい一面の杉苔のじゅうたんのあちこちに桔梗が花開くさまはなんとも言えない清涼感があります。
東福寺天得院 桔梗

桃山時代に作られた枯山水庭園です。
徳川家康によって天得院の堂宇は破壊されましたが、お庭は残りました。
東福寺天得院 桔梗

二重に咲く桔梗もかわいらしい。
東福寺天得院 桔梗

背の高いこの木が好きです。
しゃもひば(軍鶏檜葉)。なんと樹齢300年余だそう。
東福寺天得院 軍鶏檜葉

絵になる華頭窓から見る桔梗
東福寺天得院 桔梗

華頭窓の向こうから恥ずかしそうに顔を出して記念写真を撮っているおばちゃんがおられましたが・・・・向こう側も縁側なので、きっとアリだと思います(笑

桔梗の花言葉は「変わらぬ愛」。

東福寺天得院

所在地京都市東山区本町15丁目802
料金大人500円
時間10:00~16:30
アクセスJR/京阪電車/市バス 「東福寺」下車 徒歩約8分
駐車場東福寺の無料駐車場を利用



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廬山寺(ろざんじ)Rozan-ji Temple

京都御苑の東側、紫式部ゆかりの廬山寺さんの「源氏の庭」は、白砂と絵巻物の雲のような苔の曲線がとても優雅なお庭。
桔梗が咲き誇り見事です!
廬山寺の源氏庭の桔梗

時折、雨は激しくなります。
廬山寺の源氏庭の桔梗

紫式部は実際にこの地に住んでいたことがわかっています。
「源氏物語」「紫式部日記」「紫式部集」などの大半はここで執筆されたそうです。
廬山寺の源氏庭の桔梗

蚊取り線香が炊かれています。
廬山寺の桔梗

お庭は広くてなかなか全体を撮れませんので、ちょっと工夫をして全体の雰囲気をお伝えします。
廬山寺の源氏庭の桔梗

桔梗は次々に咲き、見頃が長いお花です。例年8月いっぱいは見頃といえるそうです。
廬山寺の桔梗

11月でも咲いていることもありますね。

北庭には紫陽花が咲いていました。
廬山寺の庭


近くの寺社 :梨木神社

廬山天台講寺 交通アクセスなど

所在地京都市上京区寺町通広小路上ル北之辺町397
料金境内自由、拝観大人500円
時間午前9時〜午後4時
アクセス市バス「府立医大病院前」下車
駐車場無料駐車スペースあり


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美山かやぶきの里(みやまかやぶきのさと)

雨の美山もいいです。
美山かやぶきの里


いわゆる美山かやぶきの里のメインスポット北集落は40戸足らずの集落ですが、昔ながらの景観がばっちり整備されていて、傘をさしてそぞろ歩くその風情もなかなかです。
美山かやぶきの里

五箇山の合掌造り集落の雰囲気にも似ています。坂道の具合とか。
出かける前にヘーベルハウスの日本昔話を見たので「ここ、さっきテレビで見たぞ。」というかんじ。
美山かやぶきの里


美山は世界遺産ではありませんが、国の重要伝統的建造物群保存地区や日本風景街道(美山かやぶき由良里街道)には指定されています。

最近は台湾からのお客さんも多いと聞きました。

一方、川の向かいの少し離れたところに南集落があり、田んぼ沿いの道にずらっと紫陽花が植えられています。

7月に入った雨の日曜日。
こちらには誰もいませんでした。
美山かやぶきの里

紫陽花はあまり多くはなく、すでに傷んでいる株もありましたが、ところどころに美しい場所がありました。

この集落で一番大きな神社、知井八幡神社。8つの頭を持つ鹿の化け物の伝説が伝わります。 退治したのは甲賀三郎兼家という人。
美山かやぶきの里



近くの寺社 :八幡宮・鎌倉神社・稲荷

美山かやぶきの里 宿泊案内と 交通アクセス

【宿泊案内】 茅葺屋根の連なるメインスポットのなかにいくつかのお宿があります。
茅葺きの屋根の下で眠るのは、コンクリートの下で寝るのとはまったく違います。 日頃のストレスも飛んでいくのではないでしょうか。
北集落の中に「かやぶきのお宿 またべ」「お宿 とみ家」「民宿 久や」があります。
》 》 美山かやぶきの里北集落
所在地京都府南丹市美山町北
料金散策自由
時間日中随時(早朝や夕暮れ以降は遠慮すべき)
アクセスJR園部・JR日吉・JR和知〜南丹市営バス
駐車場無料駐車場あり
35.3129153050229,135.622447800

こちらは新緑の頃の美山かやぶきの里。
美山かやぶきの里


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法金剛院(ほうこんごういん)Hokongoin Temple

花園の法金剛院は蓮も有名です。「蓮の寺」とも呼ばれるほど。
蓮は早朝に花開くので、お寺も7時に開門されます。
法金剛院

蓮は池の中と鉢の両方で楽しめます。
法金剛院

法金剛院

11時近くに入ったので、暑〜い極楽浄土でした。
法金剛院

こんなに暑いのにあじさいもまだいけます!
法金剛院
法金剛院の桜はこちら。
法金剛院の紫陽花や花菖蒲はこちら。

法金剛院 交通アクセスなど

所在地 京都市右京区花園扇野町49
料金大人500円
時間通常9:00~16:00
アクセスJR「花園」徒歩約5分 
市バス「花園扇野町」下車、徒歩約2分
駐車場自家用車25台分 無料


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祇園祭(ぎおんまつり)Gion-Matsuri

京都祇園祭山鉾巡行2010年の様子。

河原町御池の辻まわし。晴れると猛烈な暑さです。
この季節の京都は、晴れてもそれなりにじめっとしています。

長刀鉾がググーンと転回し、拍手喝采。
京都祇園祭 山鉾巡行

函谷鉾がゆらりと交差点に現れます。
京都祇園祭 山鉾巡行

チェック祇園祭のホテル旅館の予約はお早めに。

京都市役所は良い日陰を提供。
京都祇園祭 山鉾巡行

炎天下にパイプ椅子の有料観覧席は日差しをモロに浴びて、みなさん辛そう。
京都祇園祭 山鉾巡行

御池通はだだっ広いので、木陰もあまりありません。
そのかわり、歩きながらどこからでも巡行がよく見えます。
京都祇園祭 山鉾巡行

巡行最後の南観音山が御池通の西の端までやってきました。
このへんは見物のみなさんもだいぶ疲れて、人の流れもグダグダになっています。
とにかく暑いのです。
京都祇園祭 山鉾巡行

御池通から新町通に入ります。
巡行の最後のコース新町通は道幅が狭く、山鉾が建物や電柱ギリギリを通って行くので、大迫力です!
月鉾が通ります。
京都祇園祭 山鉾巡行

お稚児さんはお人形。
京都祇園祭 山鉾巡行

朱が印象的な鶏鉾がやってきます。
京都祇園祭 山鉾巡行

こどもが「あっ動いてる!!」と目を輝かせるカラクリカマキリの蟷螂山。
京都祇園祭 山鉾巡行

新町通は山鉾も人も大渋滞。
京都祇園祭 山鉾巡行

函谷鉾が提灯すれすれを通っていきます。
京都祇園祭 山鉾巡行

屋根の上のひとは電線を持ったり、電柱を蹴ったりして鉾がぶつからないように微調整。ワイルドな働きを見せます。
京都祇園祭 山鉾巡行

綾傘鉾の棒振り囃子。
綾傘鉾のちまきには縁結び、縁故守りの御利益があるそう。
京都祇園祭 山鉾巡行

人気の船鉾がやってきました。
ビルの2階の窓から見ている人々がうらやましいなあ。
京都祇園祭 山鉾巡行

ビルのあいだを悠々とすべっていく帆船。
とてもかっこいい鉾です。
京都祇園祭 山鉾巡行

船鉾にはお尻におしゃれな舵がついています。
京都祇園祭 山鉾巡行


南観音山が通り過ぎると、あっという間に交通規制が解除。
京都府警はなかなか段取りがよくて、いいしごとしています。
京都祇園祭 山鉾巡行


チェック祇園祭を見るのにいい徒歩圏内のホテルはこちら

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祇園祭 山鉾巡行(ぎおんまつり やまほこじゅんこう)

2012年7月17日の京都祇園祭山鉾巡行を見てきました。
今回は四条室町あたりで、山鉾が最初の辻回しをしたりしながら、集結していくところを見ました。
ちょうど梅雨明け宣言が出て、からっと夏空が広がり、そしてカンカン照り・・・。
あまりにも暑い!
京都祇園祭 山鉾巡行
菊水鉾の辻回し。
「四条河原町で恥かかんようにしっかり練習しとくで〜!」というかけ声が。
京都祇園祭 山鉾巡行

胴懸には角のあるキリンさん。
京都祇園祭 山鉾巡行


室町通の南側から鶏鉾がゆらりと現れました。
京都祇園祭 山鉾巡行

鶏鉾の辻回しは非常に滑らかな辻回しでした。
京都祇園祭 山鉾巡行

京都祇園祭 山鉾巡行

京都祇園祭 山鉾巡行

味のあるデザインの船鉾が通ります。
京都祇園祭 山鉾巡行

道路は平らではないので、ときどき鉾がゆら〜っと傾きます。
映像は優雅ですが、時折車輪がバキ〜ン!ガコーン!!と大きな軋み音を響かせます。
方向の微調整のために木を踏ませたりしています。
京都祇園祭 山鉾巡行

八坂神社のほうに向かって進んでいきます。
とはいっても停まっている時間のほうが長いですが。
京都祇園祭 山鉾巡行

白楽天山。
京都祇園祭 山鉾巡行

四条傘鉾のこどもたち。
京都祇園祭 山鉾巡行

京都祇園祭 山鉾巡行

京都祇園祭 山鉾巡行


この辺りは四条河原町と違ってのんびりした雰囲気で、辻回しの横をクロネコヤマトの配達が通ったり、通勤のビジネスマンが通ったり。
「祇園祭とかどうでもええからオレを向こうへ渡らせろ〜!!」と警察官にキレる近所のおっちゃんもいました(笑
京都祇園祭 山鉾巡行

2010年の山鉾巡行の様子はこちら
縁結びの保昌山はこちら。

祇園祭 宿泊案内

【宿泊案内】 祇園祭の宵山や巡行を楽しむなら、四条烏丸周辺のホテルをとにかく早く予約してしまうことです。たとえば、西洞院にある「スマイルホテル京都四条」。目の前の四条通へ出ればいくつもの山鉾が建ち、たくさんの人がぞろぞろと歩く宵山の真っただ中!
京都祇園祭
↑左上に見えるのが「スマイルホテル京都四条」(旧名 ホテルオークス京都四条)
チェック スマイルホテル京都四条

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禅居庵(ぜんきょあん)Zenkyoan Temple

建仁寺の塔頭、禅居庵さん。
建仁寺禅居庵

小さなお庭で桔梗が涼しげに咲いていました。
建仁寺禅居庵の桔梗

建仁寺禅居庵の桔梗


摩利支天堂のまわりには狛猪がたくさんおかれていることでも知られています。
摩利支天堂
それぞれデザインが違うので見て回ると楽しいです。
キュートな瓜坊バージョンもあります。
摩利支天堂の狛猪


建仁寺禅居庵 交通アクセス

所在地京都市東山区大和大路通四条下る四丁目小松町146
料金摩利支天堂は自由(禅居庵は通常非公開)
アクセス京阪祇園四条駅 徒歩7分
市バス「京阪四条南座前」「東山安井」「清水道」から徒歩7分
駐車場なし
34.99946166,135.77277660

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両足院(りょうそくいん)

建仁寺の塔頭、両足院さんの初夏の特別拝観では半夏生がいっぱいの素敵な庭園を見ることができます。
両足院の半夏生

2014年の期間は6/13〜7/10。(7月4,5日はお休み) 両足院の半夏生

暑さを忘れさせてくれる涼やかな光景です。
両足院の半夏生

両足院の半夏生

両足院の半夏生

実際は暑いのですが、やはり涼しい。
両足院の半夏生

緑と白だけで余計な色がないから美しいのかな。
両足院の半夏生

小さな坪庭もいいですね。
両足院の半夏生

(2011年7月5日撮影) いったん門を出て少し北へ歩けば「祇園の縁結び」両足院毘沙門天堂があります。
こちらは年中開いています。
両足院毘沙門天堂はこちら。

建仁寺両足院 交通アクセスなど

所在地京都府京都市東山区大和大路通四条下る四丁目小松町591建仁寺山内
料金大人600円
時間10:00〜17:00
アクセス京阪「祇園四条駅」徒歩7分
市バス「東山安井」徒歩3分
駐車場建仁寺のコインパーキングへ


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