2011年5月の記事一覧

美しい朝霧橋のたもとに宇治神社はあります。
宇治神社

明治維新までは宇治上神社と宇治神社はセットの関係でしたが、いまは宇治上神社だけが世界遺産となっています。
宇治神社
二の鳥居の向こうに本殿。
宇治神社

宇治神社はうさぎにまつわるものがたくさんある「うさぎ神社」のひとつです。
桐原殿に置かれている「みかえり兎」。
宇治神社

本殿に置かれている小さな「みかえり兎」。
宇治神社
手水舎。
宇治神社
うさぎ好きの方にはたまらない神社ですね。

近くの寺社 :宇治上神社・恵心院・興聖寺・平等院

宇治神社

所在地 京都府宇治市宇治山田1
料金境内自由
時間8:30~17:00頃
アクセス京阪宇治駅より徒歩5分
駐車場近くに有料駐車場があります。(1日700円など)


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5月下旬の井出地蔵禅院へ。 井出地蔵院
樹齢280年の有名な枝垂桜は葉桜になっても存在感があります。
その向こうに広がるのは、ひたすらのどかな井手町の集落の景色。
井出地蔵院

心落ち着くいいところです。
井出地蔵院
地蔵禅院の枝垂桜はこちら

地蔵禅院

所在地 京都府綴喜郡井手町大字井手小字東垣内16
料金境内自由
時間午前9時〜午後5時
アクセスJR奈良線玉水駅下車徒歩30分
駐車場無料駐車スペースあり


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興聖寺(こうしょうじ)Kosho-ji Temple

興聖寺

新緑の宇治興聖寺さんへ。
観流橋を過ぎると参道入り口の総門です。
興聖寺

青もみじに包まれる参道「琴坂」。
脇を流れる谷川のせせらぎが琴の音に例えられています。
興聖寺

楼門をくぐると前庭のつつじやさつきが綺麗です。
興聖寺

興聖寺

清々しい石組みの庭園。
興聖寺
興聖寺の情報はこちら。


秋の琴坂と興聖寺はこちら
興聖寺


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宇治川の東岸の朝日山の山裾、朝霧橋から宇治神社を抜け、さわらびの道を進むと宇治上神社が鎮座しています。
元々は宇治神社とセットで平等院の鎮守社だったといわれています。
宇治上神社

拝殿には、鎌倉時代前期に伐採された桧が使われています。
国宝です。
宇治上神社

さらに渋さ満点の本殿!
こちらも国宝。
宇治上神社
1060年代に建立されたという日本でもダントツの古さの神社建築です。
平安時代後期に伐採された木材が使われていることがわかっているそうです。
宇治上神社
本殿は一間社流造りの三殿からなり、中に3人の神様がおられます。
宇治上神社

美しい屋根のカーブが目を引きます。
宇治上神社

思わず買ってしまうかわいいうさぎみくじ。(200円)
宇治上神社

縁結びのお守りもあります。(500円)
世界遺産のお守りって効き目がありそうな気がしますよね。
宇治上神社

元気の余っている方は社殿の背後の大吉山(仏徳山)に登りましょう。
展望台からは素敵な眺望が広がり、
宇治上神社

朝霧橋と平等院を上から見おろせる特典つきです。
宇治上神社


近くの寺社 :宇治神社

宇治上神社 宿泊案内と交通アクセス

世界遺産宇治上神社平等院など宇治観光をするなら、宿泊は花やしき浮舟園光流園静山荘がおすすめです。
どちらも有名スポットまで散歩圏内。宇治川に面していて、窓には四季折々の風光明媚な景色が広がります!
所在地 京都府宇治市宇治山田59
料金境内自由
時間9:00~16:30
アクセス京阪「宇治駅」から徒歩10分
JR「宇治駅」徒歩20分
駐車場なし


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西国霊場の第29番札所の松尾寺(まつのおでら)は福井県との県境の青葉山中腹にあります。

こんなに山の中です!
松尾寺

風格のある長い石段を登ります。
松尾寺

本堂の屋根は宝形造りという珍しいかたち。
ご本尊は馬頭観音で77年に一度だけ開帳される秘仏です。
2008年から2009年にかけてご開帳されたそうなので、この先もうお目にかかるチャンスはないでしょう。
松尾寺

一面にシャガが咲いていました。
松尾寺

青葉山松尾寺

所在地 京都府舞鶴市松尾532
料金境内自由、宝物殿拝観800円(要問合せ)
時間8:00~17:00
アクセス松尾寺口バス停より徒歩約40分
JR松尾寺駅より徒歩で約50分(ホントに遠いです)
駐車場1回400円


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岩倉など京都市の北の方へ来ると景色の中の比叡山の存在感がぐっと増します。
高い建物がないこと、朝には比叡山から陽が昇ってくること、真西から見る比叡山の形が良いことなどがその理由でしょうか。

比叡山を借景に取り入れているお庭は多いですが、最も有名な借景庭園は圓通寺の枯山水庭園でしょう。
圓通寺

シンプルで雄大なその景色。
生垣はツツジ、サザンカなどの混ぜ垣だそうです。
圓通寺

圓通寺と比叡山の間は岩倉の市街地なので、宅地開発が進み、家が建つと生け垣の上にニョキッと見えてしまいます。
実際お庭を見ていると、終始ショベルカーの働く音が聞こえ、オレンジのボディーがチラチラと見えていました。
圓通寺側の長年の働きかけで、ある程度の規制には成功したそうで、高層ビルが建つことはないようですが。
圓通寺

8人ほどがお庭を眺めていましたが、みなさん景色になったかのように黙って長いあいだじっとしています。

遠い重機の音以外は風と鳥と虫の音だけ。
圓通寺
美しいところです。

圓通寺の紅葉はこちら

近くの寺社 :妙満寺

大悲山圓通寺 宿泊案内と交通アクセス

圓通寺を訪れるなら、グランドプリンスホテル京都宿泊がおすすめ。
歩くとすこしかかりますが、クルマを使えばすぐ。
洛中の喧騒を抜けて、森の中のとっておきの癒しの空間でゆったり。
ホテルへは京都駅から地下鉄で20分。
所在地 京都市左京区岩倉幡枝町389
料金大人500円
時間10:00〜16:30(12月から3月は〜16:00)
アクセス市バス「深泥ヶ池」下車、徒歩15分
京都バス「圓通寺道」下車、徒歩10分
駐車場無料駐車場あり


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関西花の寺3番札所金剛院さん。5月は緑に包まれています。
金剛院は平安時代初期の創建で、その後白河天皇の勅願寺となり皇室の庇護を受け、たいへん栄えたお寺です。
「丹後のもみじ寺」といわれ、晩秋の錦繍は圧巻ですが、 いまはほぼすべてが緑色。
金剛院

三重の塔も新緑に埋もれそう。
金剛院

急な石段を登れば本堂へ。
金剛院

金剛院

斜面にせり出す雲山閣。
金剛院

土台の柱の向こうも緑一色です。
金剛院

緑の中でオオデマリやシャガが咲いていました。
金剛院

金剛院

本堂の木鼻がもみじの海を見おろしています。
金剛院


近くの寺社 :松尾寺

金剛院 交通アクセスなど

所在地 京都府舞鶴市字鹿原595
料金入山料200円、宝物殿拝観500円(要予約)
時間9:00〜16:00
アクセスJR小浜線「松尾寺駅」から徒歩20分
駐車場無料駐車場あり


秋の金剛院。(くわしくはこちら
金剛院の紅葉


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山住神社のある岩倉は=磐座。
桓武天皇が平安遷都のときに京都の東西南北の霊地の磐座に悪霊除けの経文を埋めたといわれています。
山住神社は「北岩倉」で、平安京を守る結界のひとつとされます。
山住神社
壁のない枠だけの社殿の奥には巨石と小さな祠があって、ただそれだけの神社です。
縄が張られていて、階段すら登ることができません。
山住神社


山住神社

所在地 京都市左京区岩倉西河原町
料金境内自由
時間自由
アクセス叡山電鉄 鞍馬線「岩倉」より徒歩7分
京都バス「十王堂橋」下車、徒歩3分
駐車場なし


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上高野の崇道神社にお参りしました。
崇道神社パワースポットというより・・・怖いところ。
崇道神社

祭神は崇道天皇。
といっても歴史上そんな天皇はおられません。

それは桓武天皇の実弟で、藤原種継暗殺の疑いをかけられ無実を訴えながら絶食死した早良親王のこと。
その死後、都に疫病が蔓延し、桓武天皇の近親者が相次いで死亡したため、親王の崇りだと恐れられました。
怨霊を鎮めるため、後から「崇道天皇」という諡をつけ、都の鬼門にあたるこの地に神社を建てて祀ったという経緯です。

夕暮れの薄暗い時刻とかだと怖いので、5月の快晴の真っ昼間に鳥居をくぐりました。
崇道神社
たしかに、なんだか目がクラクラして軽い吐き気がします。
この先へ進んではいけないような感じです。

霊的な現象というより、急に樹々が空を覆う薄暗い森に入ったことと、一見平坦なように見えて坂の勾配が意外とあることで心臓に負担がかかることによるものではないか・・・(と思いたい。)
崇道神社

モヤモヤした気分のまま長い参道を進み、石段を登って拝殿に辿り着きました。
崇道神社

狛犬も苔むして時代を感じさせます。
崇道神社
神社の方にお話をうかがうと、
「わたしのように凡人はなにも感じませんが、いろんな方がお見えになって『めまいがする』とか『耳鳴りがする』とかおっしゃいます。」
とのこと。

山道を登っていくと、陽が差し込んで、いやな感じがなくなっていきます。
小野毛人の塚があります。
(遣隋使で知られる小野妹子の子です。)
崇道神社

振り返れば少し眺望も開けます。
このまま行くと岩倉へ抜けるそうです。
崇道神社


こんな怖いところでなんですが、
参道わきには良縁を願う双樹があります。
クラクラしながら良縁成就をお願いしてみてください。
崇道神社


近くの寺社 :蓮華寺

崇道神社

所在地
京都市左京区上高野西明寺山町34
料金境内自由
時間自由
アクセス叡山電鉄叡山線「三宅八幡駅」から徒歩10分
京都バス「上橋(かんばし)」下車、徒歩2分。
駐車場無料駐車スペースあり(入りにくいですが)


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白川通から坂道を上がってきて、詩仙堂や八大神社、野仏庵を過ぎてさらにぐいぐいと登っていくと狸谷山不動院に辿り着きます。
たぬきが大勢でお出迎え。
狸谷山不動院

さらに石段をまっすぐに登ります。
狸谷山不動院

「タヌキダニのお不動さん」の本堂は舞台の上。
ご本尊の不動明王は平安京の鬼門を守護するために、桓武天皇勅願により祀られたもの。
狸谷山不動院

狸谷山は交通安全祈願でもよく知られています。
京都ナンバーのクルマにはかなりの割合で狸谷山のステッカーが貼ってあります。
狸谷山不動院

舞台上からは京都の市街が一望できます。
狸谷山不動院

いたるところに脇役としてたぬきが並んでいます。
狸谷山不動院

七福神にも混じって馴染んでいます。
狸谷山不動院


近くの寺社 :詩仙堂・八大神社

狸谷山不動院

所在地
左京区一乗寺松原町6
料金境内自由
時間9:00~16:00
アクセス市バス「一乗寺下り松町」下車徒歩20分
駐車場無料


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