2014年6月の記事一覧

6月30日は夏越の祓いです。
商売繁昌のパワースポット伏見稲荷大社にも茅の輪は設置されます。
伏見稲荷大社の茅の輪

夏越の祓いの神事は6月30日15時からで、一般の参拝客が茅の輪をくぐるのはその後になります。

いつものように境内は海外からの観光客でいっぱい。
参道をまっすぐ入ってきて茅の輪を目にした人々は「いったいなんだこりゃ???」というかんじで頭の上にハテナマークを浮かべて立ち止まっていました。
伏見稲荷大社の茅の輪

振り向くと神職が現れました。車のお祓いの帰りでしょうか。
伏見稲荷大社の茅の輪

お昼になって気温がどんどん上がってきました。
伏見稲荷大社の茅の輪


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嵯峨野の野宮神社縁結びのご利益で名高い神社です。
6月末にはその野宮神社の黒木の鳥居に茅の輪が取り付けられます。
梅雨の曇り空の下、参拝者が茅の輪をくぐってお詣りをしていました。
ときにちらほらと。
野宮神社の茅の輪

ときにゾロゾロと。
野宮神社の茅の輪

境内はたくさんの木に囲まれて薄暗く、見上げる青もみじだけが引き立てられているよう。
野宮神社の茅の輪

野宮神社の茅の輪

奥の絨毯苔も水分をたっぷり吸って、いきいきとしていました。
野宮神社の茅の輪
(野宮神社 夏越の祓いの茅の輪くぐり)
野宮神社の縁結び

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立岩(たていわ)Tateiwa

京丹後市間人の後ヶ浜にそそり立つ立岩は、安山岩でできた巨大な岩。高さは20mもあります。 「丹後のエアーズロック」などと呼ばれることも。
島なのですが、竹野川の運ぶ砂が砂州となってつながっています。
丹後 立岩

立岩には磨子親王の鬼退治の伝説が伝わっています。
鰾古・軽足・土車という名前の3匹の鬼を退治した際、土車は生きたままこの岩に封じこめました。
いまでも波の高い夜には鬼の泣く声が響き渡るということです。
丹後 立岩


間人皇后と聖徳太子の母子像が立っています。
丹後 立岩


立岩 宿泊案内と 交通アクセス

【宿泊案内】 間人に宿泊するのにおすすめは寿海亭(じゅかいてい)。 間人港仲買人が営む鮮魚料理宿で、冬の間人蟹をはじめ、季節毎に旬の地魚の料理をいただけます。
お部屋には目の前に海が広がる展望檜風呂が!
寿海亭
チェック 寿海亭
所在地京都府京丹後市丹後町間人
料金自由
アクセス北近畿タンゴ鉄道「網野駅」→バス「丹後市庁舎」下車、徒歩5分
駐車場駐車場あり


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三嶋神社(みしまじんじゃ)Mishima-jinja Shrine

間人小間港の城嶋は1本の橋でつながっている小さな島。松林に覆われています。
古く室町時代には荒川武蔵守が居城を構え、この地域を治めていたそうです。
橋を渡ったところに三嶋神社があります。
摂社には水天宮・厳島神社・恵比寿神社も。
城嶋 三嶋神社

港を見おろし、階段を登っていくと、
城嶋 三嶋神社

お稲荷さんが祀られています。橋塚稲荷神社です。
大きめのカニが横切っていきました。アカテガニかな。
城嶋 三嶋神社

祠のまわりには紫陽花が咲いていました。
城嶋 三嶋神社

そばには大きな弁財天像が立っていますが、これはカップルを別れされる縁切り弁財天だといううわさがあるとか。

近くの寺社 :竜雲寺・秋葉神社・三柱神社

三嶋神社 宿泊案内と 交通アクセス

【宿泊案内】 間人にはおいしい海の幸を味わえる旅館がいくつもあります。おすすめは寿海亭(じゅかいてい)。 間人港仲買人が営む鮮魚料理宿で、冬の間人かにをはじめ、季節毎に旬の地魚の料理をいただけます。
お部屋には目の前に海が広がる展望檜風呂が!
寿海亭
チェック 寿海亭
所在地京都府京丹後市丹後町間人108
料金境内自由
時間日中随時
アクセス北近畿タンゴ鉄道宮津線「網野駅」〜 バス「間人」下車徒歩5分
駐車場駐車場あり(橋の東側の月極ではない枠に停めれば良いとのこと)


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JR東海の選んだ「雨の日でも行きたい京都のお寺8選」を紹介します。
他の季節なら、京都に観光に来て雨降りだと残念な気分になりますが、梅雨の時期はちょっと違います。
もともとオフシーズンなうえに、雨が降ればさらに外出する人は減りますので、雨にしっとり濡れてあざやかさを増す青もみじや初夏の花々を独り占めできるかもしれません。
6月上旬なら皐月、中旬以降なら紫陽花、半夏生、沙羅、テッセンなどの花が綺麗です。

東福寺

東福寺
境内を埋め尽くす青モミジが美しい東福寺。
臥雲橋にも通天橋にも屋根がありますから、雨がざーざー降っていても問題ありません。
ところどころに咲く紫陽花もポイントになっています。

大覚寺

大覚寺
大覚寺は大きなお寺ですが、建物はジグザグに長い回廊でつながっていますので、雨の日の拝観も問題なし。
傘は要りますが、雨の大沢池も素敵な景色です。  

蓮華寺

蓮華寺
雨に濡れた青モミジと苔の緑一面の世界は素敵です。
アクセスはあまりよくありませんが、わざわざ行く価値のあるお庭だと思います。  

詩仙堂

詩仙堂
雨がほんとによく似合う一乗寺の詩仙堂。白砂に皐月の丸い刈り込みが美しいお庭が見事です。
ときどき響く鹿おどしの他は静寂の世界。
皐月が終わったあとには紫陽花やテッセンも咲きます。  

興聖寺

興聖寺
琴坂の青モミジのアーチが美しい宇治の興聖寺。白い竜宮門をくぐったら坂道を振り返りましょう。門を額縁にして美しい緑の景色を見ることができます。
修行道場らしくお庭の手入れもいつも完璧です。
受付でお願いすればお坊さんに案内してもらうこともできます。  

大徳寺高桐院

大徳寺高桐院
高桐院は紅葉の時期も素晴らしいですが、静かにもみじを堪能できるのは梅雨の頃でしょう。
参道もお庭も緑一色。
雨に濡れればさらに素敵。  

萬福寺

萬福寺
宇治の萬福寺も建物内は回廊でつながっていますので、傘要らず。
京都でも珍しい中国風の建物はなかなか味わい深いです。
予約してゆったりと普茶料理をいただくのもいいですね。  

等持院

皐月のころも美しいですが、6月後半には半夏生や山紫陽花も咲きます。
観光客の多い龍安寺に近い場所ですが、少し通りから奥にありますので、いつでも人は多くありません。


以下はわたしのおすすめのお寺です。


智積院

智積院
すれ違うたびにお坊さんが「こんにちは!」と声をかけてくれる智積院さん。
美しい庭園は雨の日にはさらに魅力を増します。
皐月のころが最高ですが、皐月が散ったあともやはり綺麗です。

善峯寺

善峯寺
雨に煙る一面の紫陽花は幻想的でした。
7000株も咲く様子は傘を差してでも眺めたいシーンです。

三室戸寺

三室戸寺のあじさい
三室戸寺の6月は紫陽花だらけの世界。
服が濡れても歩きたい紫陽花スペクタクルです。



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霊亀の滝(れいきのたき)Reiki-no-taki

四条通を西へ行って桂川を渡ると突き当たりは松尾大社。
松尾大社

701年創建、秦氏ゆかりの由緒ある神社です。
松尾大社の縁結び
松尾大社

松尾大社の霊亀の滝は、本殿に向かって右の奥に位置する滝です。
本殿背後の松尾山は御神体山で、その山から流れ出る御手洗川の霊亀の滝も御神体となっています。 水量は少なくて滝としての見応えはないのですが、厳かな雰囲気が漂います。
松尾山は「別雷山(わけいかづちのやま)」とも呼ばれます。山頂近くには磐座があります。
松尾大社 霊亀の滝

近くには「亀の井」という霊泉があり、亀の口からお水が流れ出ています。
松尾大社 亀の井

たくさんの人がその霊水を汲みに訪れています。
酒の元水として、茶道・書道の用の水としても使われます。
ただし、そのまま飲むには適していないようです。フィルターで濾して煮沸して飲みましょう。

近くの寺社 :月読神社鈴虫寺

松尾大社 交通アクセス

所在地京都市西京区嵐山宮町3
拝観時間9:00〜16:00 日曜・祝日は16:30まで
料金境内自由 庭園は500円
アクセス阪急嵐山線「松尾」駅下車。徒歩約5分。
駐車場無料駐車場あり


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竹野神社(たかのじんじゃ・たけのじんじゃ)Takano-jinja Shrine

丹後の立岩に近い竹野神社は、地元ではいつきさんとして大切に守られている神社。
京丹後市観光協会の公式サイトの「京丹後のパワースポット巡り」のひとつです。
実際、境内に足を踏み入れるとなにか威圧感のようなものを感じます。
竹野神社

この地方出身の竹野媛(たかのひめ)が開化天皇の妃となり、晩年郷里に帰ってきたときに 天照大神を祀って建てた神社だといわれています。
海が近いだけに航海の安全を守る神様としての信仰が厚いそうです。
竹野神社

海岸から竹野神社まで長〜い松並木の参道が続きます。
参道の両側は広々とした田んぼの風景です。
竹野神社


中門は割拝殿のようになっていて、ここに鈴緒が下がっています。
竹野神社

大きく厳めしい本殿。となりに齋宮神社。
竹野神社

テンキテンキの奉納は10月10日の祭礼のときに行われます。

すぐ向かいに丹後古代の里資料館があり、近くには大きな神明山古墳があります。

竹野神社 交通アクセス

所在地京都府京丹後市丹後町宮249
料金境内自由
時間日中随時
アクセス北近畿タンゴ鉄道宮津線「峰山」駅から丹海バスで「丹後庁舎前」下車、徒歩8分
駐車場あり


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善峯寺(よしみねでら)Yoshimine-dera Temple

6月下旬に入り、善峯寺さんの紫陽花が見頃を迎えていました。
善峯寺の紫陽花

ここのところ雨が少なく元気がない花もありますが、なんといっても数が数だけに圧巻の景色です。
善峯寺の紫陽花

メインは白山あじさい苑。
善峯寺の紫陽花

わたしは3年ぶりに来ましたが、紫陽花の範囲が以前より広がっていました。これからもまだ増えていくのでしょうか。
善峯寺の紫陽花

たくさんの庭師さんたちがずっと作業をしておられます。
広大な敷地ですからたいへんだと思います。
善峯寺の紫陽花


下から見上げても、
善峯寺の紫陽花

善峯寺の紫陽花

上から見おろしても、
善峯寺の紫陽花

ただただ紫陽花の景色!
善峯寺の紫陽花

善峯寺の紫陽花


さらに登れば、桂昌殿からの眺望が素敵。
善峯寺の紫陽花

ここにも紫陽花が少し。
善峯寺の紫陽花



善峯寺の縁結びはこちら

善峯寺 交通アクセスなど

所在地京都府京都市西京区大原野小塩町1372
拝観時間午前8時〜午後4時半(午後5時閉門)
入山料大人500円
アクセス阪急電鉄京都線「東向日駅」下車→阪急バス善峯寺行き「善峯寺」下車 徒歩8分
JR「向日町駅」下車 阪急京都線「東向日駅」または「長岡天神駅」からタクシーで20分ほど
駐車場大きな有料駐車場があります。1回500円


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大宮賣神社(おおみやめじんじゃ)Omiyame-jinja Shrine

周枳の大宮賣神社は弥生時代のころにすでに祭祀が行われていた場所で、境内全域が京都府古代祭祀史跡に指定されています。
京丹後市観光協会の公式サイトの「京丹後のパワースポット巡り」のひとつです。
大宮賣神社

祭神は大宮売神と若宮売神。
平安時代の木彫の女神座像が御神体となっています。
大宮賣神社

いまでは縁結びを始め、安産・子孫繁栄・文化発展にご利益のある神様として信仰を集めています。
大宮賣神社


長い長いまっすぐな松並木の参道を歩くと気持ちがいいです。
大宮賣神社


近くの寺社 :願成寺・名所賀稲荷神社・荒塩神社・妙受寺

大宮賣神社 交通アクセス

所在地京都府京丹後市大宮町周枳1020
料金境内自由
時間日中随時
アクセスKTR大宮駅〜車で約10分
駐車場無料駐車場あり


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奈具神社(なぐじんじゃ)Nagu-jinja Shrine

自然いっぱいののどかな道の奥、由良岳の麓に奈具神社はあります。
車で行くのは少し難しいです。踏切が通れなかったりするので。
奈具神社

こんもりとした杜に囲まれているせいか、少し高台になっているせいか、空気の澱みがなく、たいへん清らかな感じのする境内です。
祭神は豊宇賀能賣命(豊受大神)。
奈具神社

奈具の由来は「心がなぐしくなる(穏やかになる)」の「なぐ」だそうです。凪ぐにも通ずるのでしょうか。
奈具神社

(左)拝殿には大中小の色違いの鈴がついています。(右)彫刻が生き生きとしています。
奈具神社
京丹後市の弥栄町舟木にも奈具神社があります。

近くの寺社 :由良神社・金比羅神社

奈具神社 交通アクセス

所在地京都府宮津市由良宮ノ上3537-1
料金境内自由
時間日中随時
アクセス北近畿タンゴ鉄道宮津線「丹後由良駅」より900m
駐車場駐車場スペースあり


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