en6_head.jpg

知識・作法・ニュースなど 一覧

絵馬(安井金比羅宮)
神社でみんなが書いた絵馬を眺めるのは楽しいものですね。

原稿用紙のようにギチギチにお願いを詰め込んであったり、

かわいいイラストが書いてあったり、

一行だけのシンプルなものもあります。

これほどプライバシーが問題になる現代でも本名を堂々と書いてある絵馬も多いですね。
本名を書かないと神様が誰のお願いだかわからなくなるから・・・と思うからかもしれません。


絵馬には正しい書き方は特にありません。

でも、本来の絵馬は絵でそっと神様に願いを伝えるものでした。
名前もちゃんと書かず「酉年男」「寅年女」など、性別と干支だけを書いたそうです。


だから、その流れに沿うなら、さらっと1〜2行くらいシンプルにお願いを書きましょう。

あとは「思い」で神様に伝えましょう。

そしてちゃんとプライバシーは守りましょう。

わたしはそう思います。



このページをシェアする

お守り(清明神社)お守り
大切に肌身離さず持っている人もいれば、引き出しに入れっぱなしの人もいるでしょう。

お守り神社の商売グッズくらいに認識しているひとも中にはいるでしょう。

お守りはその袋を買うものではなく、その中に神様や仏様の霊力を分け入れてもらうものです。
だからお守りは陳列される前に必ず祈祷を済ませてあります。


お守りを買ったらまずそっと手で包むように触れます。
そうやって自分を守るスイッチングをします。


わたしのためのお守りになったあとは他人にペタペタ触れさせてはいけません。

そして普段使うカバンや上着に入れて常に持ち歩きます。

大事に引き出しにしまっておいてもお守りパワーがあなたに届きません。

お守りをいただいた神社が近くであれば、1年ほど経ったら返納しましょう。
近くでなければ、近所の神社に納めましょう。



このページをシェアする

神様に本当に大事なお願いをするときにはこんなことを守ると良いでしょう。

上賀茂神社の片岡社

午前中に神社に行こう

正式にお願いごとをするにはまず服装をきちんとすること。
そして他の用事よりも優先するという気持ちから朝のうちに参拝するのがよいです。
 

鳥居で一礼

鳥居が神域との境界線です。
境内に踏み入れる前に一礼。
帰るときにも振り返って一礼するとよいでしょう。

 

帽子はぬぐ

礼儀として帽子・サングラス・イヤフォンなどははずしましょう。
たばこや飲食も遠慮しましょう。


参道の真ん中は歩かない

これはあまり心がけている人は多くないようですが、
参道のど真ん中は「正中」といって神様の通り道とされています。
だから参道が細い石畳などになっていて、真ん中が歩きやすくても、そこは避けて歩きましょう。
お寺でも同様です。
誰も注意してくれませんが、苦々しく思っている人もおられますよ。


手水のお清めの作法

手水では手を洗って、口をすすぎます。
まず左手、そして右手、それから左手に水を受けてその水で口をすすぎます。
最後に柄杓を洗い流しておしまいです。


お賽銭の前に鈴

鈴緒を振って鳴らすのは3回がいいとされています。


お賽銭チャリーン

お賽銭はチャリーン、カランカコン!
と音をたてれば厄落としになります。
気合いを入れて紙幣を入れる人もいますが、それなら硬貨といっしょに入れてみてはどうでしょうか。

(静かに入れなさい。という方もおられます。
和紙に包むなど作法も様々です。)


拝礼の仕方

これは神社によって違いますが、基本は2礼、2拍手、合唱、お願い、1礼です。


おみくじの作法は?

おみくじは吉なら持って帰ります。
凶なら木の枝に結びます。
利き手ではないほうの手をメインに結ぶとよいそうです。
古木など保護している場合もありますから、注意書きがあればしたがってください。


お礼参り

うまく行ったらまたその神社に足を運びましょう。
うまく行かなくても力添えを感謝してお礼参りしましょう。
契約というようなドライな関係でなく、ひととひとのような温かな関係を作っていきたいものです。


(参考:日経おとなのオフ他)



このページをシェアする
神社にお参り
神頼みにはそれなりの作法があります。

それを理解して行わないとせっかく遠く京都まで足を運んだのにお願いが通じない・・・ということにもなります。

たとえば、

「素敵な人と出会えますように」「良縁を授かりますように」
ではあまりよくありません。


「思いやりがあって、収入も安定している、そんな理想の人と巡り会えるよう努力しますので、どうかお力添えください。」
なら通じます。


簡単に言えば、「頼む」のではなく「誓う」。
それを神様に応援してもらうのです。
だからある程度具体的にお伝えするんです。


恋愛に限らず、「私が努力しますのでお力をお与えください」という形でお願いすると聞き届けられる確率が上がりますよ。

(参考:日経おとなのオフ)



このページをシェアする

このページの上部へ

ご案内

記事数が1200を超えました。いつも読んでいただきありがとうございます。スマホでも読めるようになりました。リンクフリーですのでどのページにでもご自由にリンクしてください。(〃v〃)ノ

京都ツアー・京都旅行ならこちら。JR東海「そうだ京都行こう」と連動していますので、旬の京都を楽しめます!

サイト内検索

サイト内を検索できます。

よく読まれている記事

最近のピクチャ

  • 清水寺
  • 猿丸神社
  • 妙心寺退蔵院の紅葉
  • 安楽寺の紅葉
  • 東寺の紅葉
  • sosui09.jpg