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タグ「六道まいり」の一覧

西福寺(さいふくじ)

松原通の六波羅蜜寺へ曲がる角に建つ小さなお寺の西福寺さん。
弘法大師が六道の辻に自身で彫ったお地蔵さんを置いたのがその始まりだそうです。
西福寺

8月の六道まいりでは室町時代の地獄絵「六道十界図」が展示されています。
「檀林皇后九相図」は檀林皇后が亡くなったあと土に還っていく様子を詳細に描いたもの。
そのからだは最初は膨らみ、腐敗し、鳥が肉を食べて骨になっていきます。

六道珍皇寺や六波羅蜜寺と同じく、迎え鐘もあります。
夏の夜の京都のミステリアスな雰囲気を味わえます。
西福寺


近くの寺社 :六道珍皇寺・六波羅蜜寺

西福寺 交通アクセス

所在地京都市東山区松原通大和大路東入2丁目轆轤町81
料金境内自由
時間9:00~17:00(六道まいりの期間は夜も開いています)
アクセス京都市バス「清水道」下車徒歩5分
駐車場なし


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六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ・ろくどうちんこうじ)

京都もお盆が近づき、清水寺の千日参りや六道珍皇寺の六道参り、六波羅蜜寺万灯会、五条通りの陶器まつりなどなど行事が盛りだくさんになってきました。
六道珍皇寺

平安時代からこの世とあの世の接点「六道の辻」として知られる六道珍皇寺
平安期はこのあたりが葬送地鳥辺山の入口。
いまもお盆にはお精霊さんはここを通って帰ってくるといわれています。

境内は普段とは違い活気にあふれています。
たくさんの高野槙が売られ、閻魔堂の閻魔さんや小野篁の像が公開され、地獄の絵(熊野観心十界曼荼羅)が開帳されています。
六道珍皇寺

さて、お精霊さんをお迎えする「迎え鐘」を撞こう!と思ったら、境内の外にこんな長い行列が・・・・。
六道珍皇寺

行列は向こうの通りで直角に折れ、さらに果てしなく続いていました・・・。
カンカン照りで、おしょらいさんを迎えるのも命がけです。
六道珍皇寺

この日は六道珍皇寺の迎え鐘はやめて、 境内の茶店でひやしあめを1杯飲んで、六波羅蜜寺の迎え鐘を撞くことにしました。



さて、夜の六道珍皇寺さんです。
六道珍皇寺

夜はさらにミステリアスな雰囲気が漂い、あの世とつながっているのが実感できるような・・・。
六道珍皇寺

夜もたくさんの方が迎え鐘に並んでおられます。
六道珍皇寺

いつもは暗がりの中におられる閻魔さんも小野篁さんも明るく照らされています。
六道珍皇寺

参拝が終わると高野槙を持って寄り道せずに家に帰るのが慣しだそうです。
ついでにぶらぶらと陶器まつりをひやかしたりしたくなりますが。

六道珍皇寺 宿泊案内と交通アクセス

【宿泊案内】京情緒あふれる格子戸の暖簾をくぐると、お家のような温かい雰囲気。六道珍皇寺、六波羅蜜寺へは歩いてすぐ。
六波羅屋は六道まいりにも最適なお宿です。
チェック 六波羅屋
所在地 京都市東山区松原通東大路通西入ル小松町595
料金境内自由
日程8月7日〜10日(毎年同じ日程です)
時間9:00〜16:00(季節によって変動)
アクセス市バス「清水道」下車、松原通を西へ徒歩約5分
駐車場六道まいり期間は不可


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六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)Rokudo-chinno-ji Temple

六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)の建つ辺りは葬送地である鳥辺野への入り口とされ、「六道の辻 」と呼ばれます。
六道珍皇寺
六道とは、地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天の6つ。
人間の善悪の業によって振り分けられるのです。こわいですね。

六道珍皇寺は毎年お盆には大勢の参拝者でにぎわい、霊を現世に呼び戻す「迎え鐘」を鳴らします。
「迎え鐘」の名前のとおり、ひっぱって鳴らすタイプの鐘です。
六道珍皇寺

六道珍皇寺
本堂。
六道珍皇寺
本堂わきの庭には小野篁が冥府の閻魔庁に行き来したという『冥土通いの井戸』があります。
篁は昼は朝廷に通い、夜は閻魔庁に通うという忙しいお方だったようです。

井戸は本堂の格子の隙間からのぞけるようになっています。
六道珍皇寺
のぞいてみると・・・
六道珍皇寺
覗き見る薄暗い井戸というのは不気味なものです。
リングの1シーンをなんとなく思い出します。
六道珍皇寺


近くの寺社 :六波羅蜜寺,建仁寺

臨済宗建仁寺派 大椿山 六道珍皇寺

所在地 京都市東山区松原通東大路通西入ル小松町595
料金境内自由
時間9:00〜16:00(季節によって変動)
アクセス市バス「清水道」下車、松原通を西へ徒歩約5分
駐車場参拝者用無料駐車場あり


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