en6_head.jpg

タグ「ミツバツツジ」の一覧

獅子崎稲荷神社(しいざきいなりじんじゃ)

獅子崎稲荷神社の小山は1000本ものミツバツツジが群生していて、4月中旬になるととても美しい景色になります。
獅子崎稲荷神社のミツバツツジ

獅子崎稲荷神社のミツバツツジ

獅子崎稲荷神社のミツバツツジ

獅子崎稲荷神社のミツバツツジ
てっぺんは天橋立雪舟観展望所。
横一直線の天橋立を観ることができます。

獅子崎稲荷神社 交通アクセスなど

所在地 宮津市字獅子崎
TEL天橋立観光協会 0772-22-0670
料金境内自由
時間自由
アクセスKTR宮津駅から車で約10分  (国道178号・府道605号経由)
駐車場なし


獅子崎稲荷神社のミツバツツジ


このページをシェアする

楞厳寺

関西花の寺霊場第2番のお寺、楞厳寺さん。
4月中旬~下旬にかけて、池をはさんで向かいの大師山がミツバツツジで紫に染まります。
楞厳寺のミツバツツジ

楞厳寺のミツバツツジ

池からはコロコロとカエルの声がして、のどかです。
楞厳寺のミツバツツジ

楞厳寺のミツバツツジ

ミツバツツジのトンネルをくぐりながら、散策ができます。
たくさんの仏さまにも出会えます。
楞厳寺のミツバツツジ


楞嚴寺 交通アクセスなど

所在地 京都府綾部市舘町楞厳寺6
料金境内自由(襖絵拝観300円要予約)
時間日中
アクセスJR綾部駅からあやバス志賀線「舘」下車、徒歩約15分
駐車場無料駐車場あり
35.3241377,135.2243532

このページをシェアする

如意寺(にょいじ)

「海の見える寺」如意寺さんは仁王門のすぐ前が久美浜湾で、晴れた日に訪れれば最高の爽快感を味わうことができます。
如意寺

桜は満開。ミツバツツジも見頃に入っていました。
如意寺

如意寺は「関西花の寺二十五ヶ所霊場」の第七番札所。
最も有名なのはミツバツツジでなんと1万株もあります。
4月中旬のピンクの山はぜひ見ておきたいものです。
如意寺

如意寺

如意寺

如意寺


如意寺で縁結び祈願

如意寺で良縁成就を祈願するなら、不動堂の日切不動尊にお参りしましょう。
如意寺

厄除、家内安全、病気平癒、安産、試験合格、商売繁昌、交通安全、海上安全、無事息災、大漁祈願などなんでもお願いができますが、日を切ってお参りすることで御利益が得られるそうです。

六角堂にかかる縁結びの絵馬
如意寺

縁結びのお守りも種類が豊富です。
如意寺


近くの寺社 :宗雲寺

如意寺 宿泊案内と交通アクセス

【宿泊案内】 如意寺に近いお宿では、小天橋の「潮音の宿 涛平」や、蒲井温泉の「いっぺん庵」が人気です。夕食には丹後で獲れた海と山の幸が満載!
チェック 潮音の宿 涛平
チェック 蒲井温泉いっぺん庵
所在地京都府京丹後市久美浜町1845
料金境内自由、4月は大人300円(団体の場合)
時間8時~17時
アクセス「久美浜」駅下車徒歩15分
駐車場無料(乗用車100台分)
35.60998176709058,134.8893427848

このページをシェアする

西明寺(さいみょうじ)Saimyo-ji Temple

槙尾の西明寺さんでは散りゆく桜と三ッ葉ツツジの共演を見ることができました。
西明寺

神護寺の石段下から見上げる三ッ葉ツツジ
西明寺

清滝川にかかる指月橋を渡って西明寺へ。
紅葉の名所として知られる西明寺。秋は人がいっぱいになりますが、春は訪れるひとも少なく静か。
西明寺

境内には石楠花が咲いています。
西明寺

遠目に見れば桜もまだ綺麗です。
西明寺


近くの寺社 :神護寺・高山寺

西明寺 交通アクセスなど

所在地 京都府京都市右京区梅ヶ畑槙尾町1
料金紅葉の時期以外は無料
時間9:00-17:00
アクセスJRバス槙尾から徒歩5分
駐車場なし


このページをシェアする

このページの上部へ

当サイトは一部にプロモーション広告を利用して運営しています。

ご案内

記事数が1200を超えました。いつも読んでいただきありがとうございます。スマホでも読みやすくなりました。リンクフリーですのでどのページにでもご自由にリンクしてください。(〃v〃)ノ

京都ツアー・京都旅行ならこちら。JR東海「そうだ京都行こう」と連動していますので、旬の京都を楽しめます!

サイト内検索

サイト内を検索するにはこちらから。

よく読まれている記事

最近のピクチャ

  • 神足神社の写真
  • 与謝野町 慈徳院の紅葉写真
  • 光明寺二王門

月別アーカイブ

  1. 2021年4月 [1]
  2. 2020年12月 [1]
  3. 2020年9月 [3]
  4. 2020年7月 [1]
  5. 2020年6月 [2]
  6. 2020年5月 [1]
  7. 2020年2月 [1]
  8. 2019年11月 [1]
  9. 2019年9月 [1]
  10. 2019年8月 [1]
  11. 2019年7月 [3]
  12. 2019年6月 [1]
  13. 2018年12月 [1]
  14. 2018年11月 [4]
  15. 2018年9月 [1]
  16. 2018年6月 [1]
  17. 2018年5月 [2]
  18. 2018年4月 [1]
  19. 2018年1月 [3]
  20. 2017年12月 [4]
  21. 2017年11月 [9]
  22. 2017年10月 [1]
  23. 2016年12月 [2]
  24. 2016年2月 [2]
  25. 2016年1月 [1]
  26. 2015年12月 [5]
  27. 2015年11月 [18]
  28. 2015年7月 [3]
  29. 2015年6月 [31]
  30. 2015年5月 [25]
  31. 2015年4月 [33]
  32. 2015年3月 [8]
  33. 2015年2月 [27]
  34. 2015年1月 [18]
  35. 2014年12月 [8]
  36. 2014年11月 [19]
  37. 2014年10月 [4]
  38. 2014年9月 [7]
  39. 2014年8月 [3]
  40. 2014年7月 [6]
  41. 2014年6月 [38]
  42. 2014年5月 [28]
  43. 2014年4月 [62]
  44. 2014年3月 [8]
  45. 2014年2月 [6]
  46. 2014年1月 [6]
  47. 2013年12月 [22]
  48. 2013年11月 [23]
  49. 2013年10月 [1]
  50. 2013年9月 [2]
  51. 2013年8月 [3]
  52. 2013年6月 [23]
  53. 2013年5月 [23]
  54. 2013年4月 [35]
  55. 2013年3月 [8]
  56. 2013年2月 [1]
  57. 2013年1月 [7]
  58. 2012年12月 [9]
  59. 2012年11月 [17]
  60. 2012年10月 [4]
  61. 2012年9月 [17]
  62. 2012年8月 [17]
  63. 2012年7月 [6]
  64. 2012年6月 [15]
  65. 2012年5月 [4]
  66. 2012年4月 [70]
  67. 2012年3月 [27]
  68. 2012年2月 [14]
  69. 2012年1月 [15]
  70. 2011年12月 [36]
  71. 2011年11月 [27]
  72. 2011年10月 [24]
  73. 2011年9月 [6]
  74. 2011年8月 [10]
  75. 2011年7月 [17]
  76. 2011年6月 [27]
  77. 2011年5月 [26]
  78. 2011年4月 [67]
  79. 2011年3月 [15]
  80. 2011年2月 [7]
  81. 2011年1月 [16]
  82. 2010年12月 [10]
  83. 2010年11月 [15]
  84. 2010年10月 [10]
  85. 2010年9月 [4]
  86. 2010年8月 [3]
  87. 2010年7月 [11]
  88. 2010年6月 [11]
  89. 2010年5月 [11]
  90. 2010年4月 [7]
  91. 2010年3月 [2]