2015年6月の記事一覧

京都にも紫陽花が美しいお寺や神社はたくさんあります。
期間はだいたい6月中旬から7月中旬くらいです。
わたしのおすすめは、善峯寺・藤森神社・法金剛院・三室戸寺(宇治市)・岩船寺(木津川市)・東光院(綾部市)・円満院(夜久野町)などです。

【京都市内のあじさい】

藤森神社のあじさい

藤森神社 紫陽花
見頃:例年6月上~下旬
境内の2カ所に紫陽花苑が作られ、開花に合わせて公開されます。約3,500株。 6月15日(水)の10時から「紫陽花まつり」開催。
期間2011年6月4日(土)から約1カ月間
時間9:00〜16:00
所在地京都市伏見区深草鳥居崎町609
料金300円(境内は無料)
アクセスJR奈良線「藤森駅」下車徒歩約5分
HPhttp://www.fujinomorijinjya.or.jp/ajisaimaturi.html
あじさいを見に行きました藤森神社

善峯寺のあじさい

善峯寺 紫陽花
見頃:例年6月中旬~7月上旬
「白山・櫻あじさい苑」は傾斜地になっていて、一面に紫陽花が咲く様を見おろすことができ、感動的です。
時間8:00〜16:30
所在地京都市西京区大原野小塩町1372
料金500円
アクセス阪急バス「善峯寺」下車徒歩約5分
HPhttp://www.yoshiminedera.com/
あじさいを見に行きました善峯寺

梅宮大社のあじさい

梅宮大社の神苑 紫陽花
見頃:例年6月上旬〜7月上旬 神苑には60種500本の紫陽花が咲きます。
時間9:00〜17:00
所在地右京区梅津フケノ川30
料金500円
アクセス市バス「梅ノ宮神社前」下車徒歩3分
HPhttp://www.umenomiya.or.jp/index2.html (開花情報あり)
あじさいを見に行きました梅宮大社

法金剛院のあじさい

法金剛院 紫陽花
見頃:例年6月中旬から7月上旬 池を中心に散策道があり、紫陽花がたくさん咲きます。水面には蓮。
時間9:00~16:00
所在地京都市右京区花園扇野町49
料金400円
アクセスJR山陰線「花園」駅下車
あじさいを見に行きました法金剛院

妙心寺退蔵院のあじさい

退蔵院 紫陽花
深い緑の初夏の退蔵院のお庭のところどころにあじさいが植えられていて、アクセントになっています。あじさいは主役ではありません。
時間9:00〜17:00
所在地京都府京都市右京区花園妙心寺町35
料金大人500円
アクセスJR「花園」下車 徒歩5分
市バス「妙心寺北門前」「妙心寺前」下車、徒歩5分
HPhttp://www.taizoin.com/
あじさいを見に行きました妙心寺退蔵院

三千院のあじさい

三千院のあじさい
見頃:例年6月中旬~7月上旬
星あじさいや山あじさいなど約3,000株。12日の初日には11時より金色不動堂で法要が営まれ、13時30分からは金色不動堂前広場において息災祈願の採灯大護摩供法要が営まれます。
期間2011年6月12日(日)〜見頃終了まで
時間8:30〜17:00
所在地京都市左京区大原来迎院町540
料金700円
アクセス京都バス「大原」下車徒歩約10分
三千院のあじさいを見に行きました。

二尊院のあじさい

二尊院
見頃:例年6月中旬〜7月上旬 境内全体に、色とりどりの紫陽花が可憐に咲きます。数はそれほど多くありません。
時間9時〜16時
所在地京都市右京区嵯峨二尊院門前長神町27
料金500円
アクセス京福電気鉄道「嵐山」駅下車徒歩20分
二尊院のあじさいを見に行きました。

そのほかの紫陽花が見られるスポット

詩仙堂・祇園白川・智積院・松尾大社・一言寺・東福寺・真如堂・清水寺・長楽寺・本法寺・常照寺・勝持寺・天龍寺など
松尾大社
松尾大社のあじさい

檀王法林寺
壇王法林寺のあじさい

智積院のあじさい
智積院のあじさい

祇園白川
祇園白川のあじさい

一言寺
一言寺のあじさい

天龍寺 あじさい
天龍寺のあじさい

勝持寺のあじさい
勝持寺のあじさい

哲学の道
哲学の道のあじさい

大豊神社
大豊神社のあじさい

清水寺
清水寺のあじさい

東福寺
東福寺のあじさい

真如堂のあじさい
真如堂のあじさい

千本釈迦堂の紫陽花
千本釈迦堂のあじさい

【京都市外のあじさい】

三室戸寺のあじさい

三室戸寺
見頃:例年6月中旬~7月中旬
50種・10000株の西洋アジサイ、額あじさい、柏葉アジサイ、幻の紫陽花・七段花等が咲きます。 6月11・12・18・19・25・26日(19:00〜20:30)はライトアップ有り。
期間6月1日(木) 〜7月9日(日) 
時間8:30〜16:30
所在地京都府宇治市菟道滋賀谷21
料金500円
アクセス京阪 「三室戸」駅より東へ徒歩15分
HPhttp://www.hanadera.com/ (開花情報あり)
三室戸寺にあじさいを見に行きました。

恵心院のあじさい

恵心院のあじさい
見頃:例年6月中旬~7月中旬
四季を通じて様々な花が楽しめるお寺。紫陽花は10種100株。先代の住職が30年以上前にあじさいを植えはじめたそう。「2011年は例年より花付きが寂しい」とのこと。
時間9:00〜17:00
所在地宇治市宇治山田67
料金境内自由
アクセス京阪「宇治駅」より徒歩7分
恵心院にあじさいを見に行きました。

楊谷寺のあじさい

楊谷寺
見頃:例年6月下旬~7月上旬
楊谷寺では奥の院に通じる参道に植裁されている約4,500本の紫陽花が美しく咲きます。
時間7:00〜17:00
所在地京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2 楊谷寺
料金境内自由
アクセス阪急長岡天神駅から車で
HPhttp://www.city.nagaokakyo.kyoto.jp/
楊谷寺にあじさいを見に行きました。

岩船寺のあじさい

岩船寺のあじさい
見頃:例年6月中旬~7月中旬
浄瑠璃寺の東、岩船にある岩船寺。アジサイの咲くころは特に印象深い山寺です。
時間8:30-17:00
所在地京都府木津川市加茂町岩船上ノ門43
料金大人300円
アクセスJR大和路線加茂駅からバスで
岩船寺にあじさいを見に行きました

東光院のあじさい

見頃:例年6月中旬~7月上旬
観音寺にも近い東光院。参道や谷筋に沿ってびっしりと植えられた約2500株のあじさいが圧巻です。場所が少しわかりにくいので人も少なくゆっくりとあじさいを鑑賞できます。
時間日中
所在地京都府綾部市上延町堂ノ奥7
料金無料
アクセスJR綾部駅より車で10分
東光院にあじさいを見に行きました。

観音寺のあじさい

福知山 観音寺のあじさい
見頃:例年6月中旬~下旬
丹波のあじさい寺として有名な観音寺。100種10,000株。あじさいまつりは2011年6月26日 13:00〜16:00。
時間6:00〜17:00
所在地福知山市観音寺1067
料金大人350円
アクセスJR「石原(いさ)駅」から徒歩15分
HPhttp://www.tanba-ajisaidera.com/
観音寺にあじさいを見に行きました。

円満院のあじさい

円満院
見頃:例年6月下旬~7月上旬
境内には10種類1500株のアジサイが植えられており、あじさい寺とも呼ばれ、開花期には色とりどりのアジサイが咲き乱れます。
時間日中随時
所在地福知山市夜久野町
料金境内自由
アクセスJR「下夜久野駅」からバス15分「小畑」下車
円満院にあじさいを見に行きました。

そのほか紫陽花が見られるスポット

地蔵禅院(井手町)・美山かやぶきの里・舟屋の里公園(伊根町)・舞鶴自然文化園・上司谷公園(与謝野町)・森林公園スイス村(京丹後市弥栄町)

神童寺
神童寺のあじさい

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太閤さん豊臣秀吉公はいまでも日本人に人気の高いお方です。
豊臣秀吉

それは京都でも同じ。
まあ、お年寄りになってからは、もうろくしたのかいろいろとメチャクチャをなさいましたが、それを差し引いても人気が十分高いようです。

さて、秀吉公のゆかりの地は京都に山ほどあります。
彼の後半生が京都にありましたから、当然ではあります。
秀吉の京都大改造で道筋も変わりましたし、多くのお寺はひっこししました。
この一記事で紹介することはとてもできませんが、主なものだけでも並べてみたいと思います。

聚楽第

1586年に着工した聚楽第は、関白にふさわしい居館として贅を尽くして作られました。
のちには秀次の居館となりますが、秀次切腹のあと秀吉自らが徹底的に壊してしまったので、いまは跡にはなにも残っていません。
聚楽第

大徳寺総見院

織田信長が本能寺で亡くなったあと、秀吉は百日忌を過ぎた10月11日から大徳寺で一週間にもわたる盛大な法要を行っています。
葬列には千人のお坊さんが加わり読経をしながら山内を練り歩きました。
見物人の数もすごかったそうです。

そのあと建てたのがこの総見院。秀吉が作っただけに豪華絢爛なお寺でしたが、明治の廃仏毀釈で破壊され、いま残る当時の遺構は正門と土塀のみ。
大徳寺総見院

本圀寺

いまは山科の疏水の奥に移転している本圀寺。 元の場所はいまの西本願寺の北側で、秀吉は定宿として何度も泊まっています。
本圀寺

妙顕寺

秀吉のころには妙顕寺は二条にありましたが、その場所から現在地に移転させました。
そして自分の居館を建てました。
この妙顕寺の新邸は、聚楽第が完成すると不要になります。
妙顕寺の桜

南蛮寺

三階建ての異国情緒あふれる建物でしたが、この地にあったのは10年間。
1587年にバテレン追放令がでると破壊されました。
1577年の年号が入った梵鐘が、妙心寺春光院に置かれています。
南蛮寺

北野天満宮

受験生が列をなす勉学の神様北野天満宮は、1587年10月に秀吉公が開催した北野大茶会の会場です。
北野天満宮

町人でもお百姓でも誰でも参加できるということで、たいへんな混雑だったとか。
黄金の茶室も運びこみ、秀吉の所有する茶器はぜんぶ持ち込んで、秀吉自らが1500カ所もある茶の湯所を見物してまわったそうです。
北野大茶会の遺構は駐車場にあり、北野大茶湯之址の石碑が立っています。
北野大茶会の遺構

茶会ではこの太閤井戸の水を使いました。
北野大茶会の遺構

お土居

秀吉が作らせた京都をぐるっと一周とりかこむ土手が「お土居」です。
総延長は22.5キロ。高さ3メートル、幅9メートル。外側は濠になっていました。
いまもお土居の跡はところどころに残っています。
玄琢・北野天満宮・廬山寺など。
お土居

本願寺

西本願寺唐門・対面所・能舞台は伏見城の遺構です。

三条大橋

三条大橋は秀吉が架けた橋です。日本で最初の石柱橋でした。
東海道の西の起点をして交通の要衝となりました。
三条大橋

満足稲荷神社

伏見城の守護神だった稲荷大神を祀る神社です。1693年に現在地に移りました。
満足稲荷神社

出世稲荷神社

元は聚楽第の鎮守社だった出世稲荷神社。秀吉の出世の象徴ともいえる神社ですが、聚楽第破壊とともに移転。いまは大原に移転しています。
出世稲荷神社

大徳寺山門金毛閣

千利休切腹の原因となったといわれる木像がいまも安置されています。
秀吉が利休になぜ切腹を命じたかはいまもはっきりしていません。
大徳寺山門金毛閣

一条戻橋

千利休の木像が磔にされ晒された橋。
一条戻橋

御香宮神社

通りに面した表門は、かつての伏見城の大手門。
御香宮神社

御香宮神社

拝殿も伏見城の遺構です。
御香宮神社

いまでも伏見城の石垣の石が置かれています。
伏見城の石

伏見桃山城

いまでも建っている伏見桃山城はキャッスルランドとして作られたもので、伏見城とはあまり共通点はありません。鉄筋コンクリートの5層7重の天守閣はかっこよくて好きです。
昔は何度も天守閣に登りました。懐かしい。「黄金の茶室」もありました。
2003年に閉園し、いまは入園料もありません。自由にまわりを散策することができます。
伏見桃山城

瑞泉寺

瑞泉寺は木屋町三条の繁華街にあり、歴史に興味がないひとはただ門前を通り過ぎるだけかもしれません。
ここは豊臣秀次を祀るお寺。角倉了以が秀次の菩提を弔うために創建しました。
豊臣秀次は秀吉の後継者となっていましたが、秀頼が生まれたことや、彼自身の良くない評判により、切腹に追い込まれます。
秀次切腹のあと、その妻、側室、こどもたち39人が三条河原で斬首されました。
境内には後世に作られたものですが、39基の墓塔が並んでいて、その数の多さを改めて認識させられます。
瑞泉寺

方広寺

東大寺大仏殿よりひとまわり大きかった方広寺大仏殿。
当時は東大寺大仏殿は焼失していて、秀吉は代わりの大仏を作りたかったのかもしれません。
大仏さまの高さは48メートル。
方広寺の鐘

耳塚

朝鮮に侵攻した秀吉軍は敵将の首の替わりとして耳や鼻を切って塩漬けにして樽詰めにして日本に送ります。
樽は塚に納められ、僧400人を集めて法要が行われました。
耳塚

圓徳院

北庭は、伏見城の化粧御殿のお庭を移したもの。
圓徳院の青もみじ

醍醐寺

醍醐三宝院の庭園は1598年の「醍醐の花見」のときに秀吉自らが作庭したもの。
藤戸石は聚楽第から運ばせたものだそうです。
醍醐寺

醍醐寺の五重塔は一度も焼けておらず、秀吉が目にしたものです。
傾いたのを秀吉が修復させています。
醍醐寺の五重塔
「醍醐の花見」のために事前に近江・河内・山城・山和から桜の名木700本が次々と植え替えられています。
山内には8つの茶屋が作られ、秀吉は順番に回っていきました。
四番の茶屋は上醍醐の険しい山道の上。実際に登ってみるとかなりたいへんな場所です。

智積院

秀吉は嫡男の捨丸の菩提を弔うために祥雲寺を建てました。
障壁画は長谷川等伯に一任。等伯は息子の久蔵や一門総出で描きあげます。
豊臣家滅亡後、祥雲寺は智積院に下げ渡され、のちに殿社は火事で焼失しますが、障壁画は焼失を逃れ、いまも智積院の収蔵庫で鑑賞することができます。
(写真は複製)
智積院

庭園は祥雲寺だったときと大きくは変わっていないそうです。
京都 智積院のサツキ

豊国廟

秀吉は62歳で伏見城内で亡くなりました。 そのお墓は標高196メートルの阿弥陀ヶ峰の山頂にあります。
1615年に豊臣家が滅ぶと豊国廟は破壊され、今のように再建されたのは明治時代になってからのこと。
豊国廟は京女の通学路「女坂」を進み565段の石段を登った上です。
でも豊国廟からは眺望はありません。
豊国廟

豊国神社

秀吉亡き後、神として祀られた豊国社は、かつては30万坪の巨大な神社でした。
豊臣家滅亡後、徳川家康によって破壊されたので、豊国社はたった20年で消えたことになります。
唐門は伏見城の遺構です。
豊国神社

吉田神社

吉田神社の吉田神道は当時の日本の頂点に位置づけられていました。
秀吉もその神事作法によって神として豊国神社に祀られました。
大元宮

高台寺

北政所おねが自らの菩提寺にするために建てた高台寺。 伏見城内の化粧御殿をここに移して住みました。化粧御殿だけでなくほとんどの建物は伏見城の遺構でしたが、ほとんどが焼失しています。

高台寺の高いところに建つ茶室「時雨亭」と「傘亭」は、元は伏見城内にあったもの。
秀吉が実際に使ったスリッパや陣羽織も残っています。
高台寺

正伝寺

方丈はかつて伏見城にあった建物。
天井は血天井です。
正伝寺方丈


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赤山禅院(せきざんぜんいん)Sekizanzenin Temple

京の都の鬼門を守護する比叡山延暦寺の塔頭、赤山禅院さん。
カーブを描く坂道の参道はもみじのアーチになっています。
赤山禅院の参道

境内にはカエデがたくさんあり、青もみじの頃の散策は楽しいです。
赤山禅院の青もみじ

神仏習合の雰囲気で、手を合わせるのか柏手を打つのか迷います。
赤山禅院の青もみじ

苔むした羅漢さんたちが訴えかける。
赤山禅院


縁結びの神様相生社は緑の下で薄暗く、昼間でも火が灯っています。赤山禅院 縁結び情報
赤山禅院の青もみじ


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実相院(じっそういん)Jissoin Temple

岩倉の紅葉の名所といえば実相院さん。
初夏の青もみじもたいへんきれいです。
この門跡寺院は見どころがたくさんあります。
もっとも有名なのはこの「床みどり」。
仄暗い部屋の先のカエデの緑が、黒光りする床に映ってにじみます。

したたるような緑たっぷりの山水庭園はいろいろな角度から楽しめます。
実相院 青もみじ

カエデの葉に光が透けて素敵。雨はやんで、ときどき陽が差します。
実相院 青もみじ

モリアオガエルの卵の泡がいくつかぶらさがっています。「ゴカッゴカッ」という声もときどき聞こえます。
実相院の青もみじ


比叡山を遠く望む大きな枯山水の石庭。
雨降り続きだったので、苔もみずみずしいです。
実相院 青もみじ

カエデの壁はとても密度が高いです。
実相院の石庭
実相院は雨や曇りの日にじっくり見るのがおすすめです。元々お庭に降りることはできず建物の中の移動だけですので、梅雨にどこ行こう?と思ったらこのお寺を思い出してください。

実相院の赤いもみじはこちら
実相院



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真如堂(しんにょどう)Shinnyodo Temple

初夏の真如堂さんの青もみじ。
真如堂 青もみじ

ご近所の方がお詣りしたり散歩したり。落ち着いた雰囲気の境内です。
三重塔のまわりをカエデを始めとしていろいろな緑の葉っぱが包み込んでいます。
真如堂 青もみじ

本堂まわりもたくさんのカエデ。菩提樹や沙羅の樹もあります。
真如堂 青もみじ

本堂の裏がこれまた素敵な緑の空間です。
真如堂 青もみじ


ちなみに真如堂の赤もみじはこれまた素敵です。(赤もみじなんて言いませんが)
真如堂の紅葉


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泉涌寺(せんにゅうじ)Sennyu-ji Temple

皇室ゆかりの御寺泉涌寺さんを訪れました。
泉涌寺

仏殿では朝の法要中。忍び足で静かにお詣り。読経の声が高い天井にごわんごわんと響きます。
泉涌寺

泉涌寺の名前の由来となった湧き水の水屋形と清少納言の歌碑。ここはカエデがきれい。
泉涌寺

一面の苔が美しいのはお稲荷さんのところ。
泉涌寺 稲荷

さて、泉涌寺で青もみじを楽しむには境内の奥の御座所へ入ります。
京都御所にあった御里御殿を移したもので、いまでも両陛下や皇族が参拝に来られたときには休憩所として使われているそうです。
カエデが美しい本日のメイン「御座所庭園」。
泉涌寺 青もみじ

池のほとりに花菖蒲、サツキもポツポツと咲いています。
泉涌寺 青もみじ

青もみじの泉涌寺さんを堪能。
泉涌寺

歴代天皇を祀る月輪陵。30人もの天皇皇后の御陵と灰塚が集まっている聖域です。
泉涌寺 月輪陵


紅葉の泉涌寺はこちら
泉涌寺の御座所庭園



近くの寺社 :今熊野観音寺

泉涌寺 宿泊案内と交通アクセス

町家レジデンスイン 月輪こはく庵 【宿泊案内】 泉涌寺の近くに「町家レジデンスイン 月輪こはく庵」があります。
自炊できるキッチンや調理器具も揃った一日一客の京町家の貸切り宿で、京都に暮らす気分を満喫できます。
東福寺、三十三間堂、智積院へも徒歩圏内。
チェック 町家レジデンスイン 月輪こはく庵
所在地東山区泉涌寺山内町27
拝観時間午前9時〜午後4時30分
料金500円(特別拝観は別途300円)
アクセス市バス泉涌寺道徒歩15分
駐車場広い無料駐車場があります。


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常寂光寺(じょうじゃっこうじ)Jojakko-ji Temple

緑あふれる嵯峨野、小倉山の中腹に建つ常寂光寺さん。
常寂光寺の青もみじ

お寺になる前は、百人一首で有名な藤原定家の山荘「時雨亭」があった場所と伝えられています。
常寂光寺の青もみじ

南北朝時代に建てられた仁王門は、元は本圀寺にあったもの。
常寂光寺の青もみじ

石段上から見おろす仁王門。全体が淡い緑。
石段上に建つ本堂は大修理中で職人さんたちが忙しく働いておられました。
本堂は伏見城の客殿を移築したものだそうです。
常寂光寺の青もみじ

仁王門や多宝塔はいつものままで、ゆっくりと青もみじを楽しむことができました。
常寂光寺の青もみじ

葉っぱいっぱいの巨大な枝垂桜の下に紫陽花。
常寂光寺の青もみじ

数年前のそうだ京都行こうのポスターはこのあたりか。苔の面積が広い!
常寂光寺の青もみじ

緑の中の多宝塔。秋にはこんなにゆっくり散策できません。静かです。
常寂光寺の青もみじ


近くの寺社 :二尊院

常寂光寺 宿泊案内と交通アクセス

【宿泊案内】 常寂光寺をお詣りするなら、お宿は「らんざん」「嵐山辨慶」がおすすめ。
目の前は大堰川、その向こう岸に名勝「嵐山」、渡月橋もすぐ近く。
嵯峨野を巡る拠点としても最高の立地です。
チェック 嵐山辨慶らんざん
所在地 京都市右京区嵯峨小倉山小倉町3
料金大人400円
時間午前9:00〜午後5:00 ( 午後4:30受付終了)
アクセスJR嵯峨野線「嵯峨嵐山」駅下車、徒歩20分
京福電鉄「嵐山」駅下車、徒歩25分


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奈良ほどではないですが、京都にはたくさんの国宝があります。
ただで、無料で気軽に見ることができる国宝もたくさんあります。
国宝建築物です。
拝観料や入場料なく身近に国宝を見て「ほぉ〜」と感嘆の声をあげることができます。(交通費はかかりますが)

それでは、 タダで鑑賞できる京都の国宝をご紹介しましょう。
なお、「いつでも見ることができます。」と書いていますが、原則として拝観時間内にということです。

本願寺飛雲閣

ときどきしか公開されていませんが、お隣の興正寺へ行くといつでも裏側を見ることができます。

本願寺唐門

いつでも見ることができます。日が暮れるまでどうぞ。

本願寺御影堂

いつでも見ることができます。
本願寺御影堂

本願寺阿弥陀堂

いつでも見ることができます。
西本願寺の大イチョウ

三宝院唐門

三宝院は有料ですが、唐門は無料エリアに面していていつでも見ることができます。
醍醐寺

三宝院表書院

塀の外から屋根だけ見えます。

蓮華王院本堂

三十三間堂は長くて大きな建物なので、外からも見えます。
三十三間堂

妙法院庫裏

庫裏の中には入れませんが、境内は自由に歩けます。
いわば国宝キッチン!
妙法院庫裏

法界寺阿弥陀堂

境内は有料なので、入り口から遠望。 法界寺阿弥陀堂

仁和寺金堂

無料エリアです。いつでも見ることができます。御室桜の咲く短い期間だけ有料になります。
仁和寺

平等院鳳凰堂

有料エリアなので、遠くから見ます。朝霧橋の上からも見えます。
平等院の藤

知恩院三門

超巨大な山門は24時間いつでも見ることができます。こんな巨大なもの、隠すことはできません。
知恩院

知恩院本堂(御影堂)

いつでも見ることができます。
知恩院本堂

東福寺三門

いつでも見られます。ときどき特別拝観があり登ることができます。
東福寺三門

東福寺龍吟庵方丈

偃月橋の先に見える屋根が龍吟庵方丈です。ほとんど閉まっていますが、秋に特別拝観があります。
東福寺

大報恩寺本堂(千本釈迦堂)

いつでも見られます。京都の街なかにあって火事に遭っていない貴重な建物。
千本釈迦堂

醍醐寺金堂

有料エリアなので柵の外からちらっと。
醍醐寺

醍醐寺五重塔

有料エリアなので柵の外から。
醍醐寺の五重塔

海住山寺五重塔

入山には100円要りますが、外からも見えます。小さくてかわいらしい五重塔です。
海住山寺

教王護国寺金堂

有料エリアですが、外からもよく見えます。
東寺金堂

教王護国寺五重塔

どこからでも見える京都のランドマークタワー。いつでも見ることができます。
東寺 五重塔

教王護国寺大師堂(西院御影堂)

東寺の無料エリアに建つ国宝建築物です。いつでも見ることができます。
東寺

教王護国寺蓮花門

通りに面しているのでいつでも見られます。いつも閉まっています。
(写真探し中)

観智院客殿

塀の外から屋根はいつでも見えます。ときどき特別拝観があります。
観智院

清水寺本堂

有料ですので、遠くから見るだけ。
清水寺 清水の舞台 青もみじ

高山寺石水院(五所堂)

有料ですので、エリア外からちらっと見るだけ。
高山寺の青もみじ

浄瑠璃寺本堂(九体寺本堂)

いつでも見ることができますが、中の拝観は有料です。
浄瑠璃寺

浄瑠璃寺三重塔(九体寺三重塔)

いつでも見ることができます。
浄瑠璃寺

宇治上神社拝殿

地味ですが価値ある世界遺産。いつでも見ることができます。
宇治上神社

宇治上神社本殿

こちらも地味ですが価値ある世界遺産。いつでも見ることができます。
宇治上神社

賀茂御祖神社東本殿・西本殿

拝殿から柵越しにちらりと見ます。特別公開されることもありますが、写真は撮影不可です。
賀茂御祖神社

賀茂別雷神社本殿・権殿

上賀茂神社の枝垂桜

豊国神社唐門

くぐれませんが、いつでも見ることができます。
豊国神社

北野天満宮本殿・石の間・拝殿・楽の間

受験の学生さんでいつもいっぱい。修学旅行の時期は文化祭の会場かと思うほど学生服でいっぱいです。
本殿・石の間・拝殿・楽の間はぜんぶつながっている北野天満宮の中心部。中へ入れるわけではありませんが、ぐるりと外側を見てまわることはできます。
北野天満宮

大徳寺方丈

方丈は外から屋根だけ見えます。
方丈、唐門ともに写真は撮影できません。

大徳寺大仙院本堂

大仙院さんは写真撮影不可。外から屋根は見えます。

二条城

国宝に指定されているのは二の丸御殿遠侍&車寄・式台・大広間・蘇鉄の間・黒書院・白書院の6つの建物。
入城料を払えばすべて見ることができます。
そうそう、七夕のときはただでした!
二条城

南禅寺方丈

南禅寺方丈は有料エリア。外からはどうだったかな?今度見てみます。
南禅寺方丈

慈照寺銀閣&東求堂

有料です。外から見えるところあったかな?高い樹々に囲まれてガードが堅いはず。
新緑の銀閣寺



以上、京都の国宝尽しでした!!
もう少しありますので、追加するかもしれません。
ご覧いただきありがとうございました。

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霊源院(れいげんいん)Reigen-in Temple

建仁寺塔頭の霊源院さんの甘茶のお庭が公開されていたので、行ってきました。
建仁寺霊源院

お庭の改修工事をしてから3年目。草木がしっかり育ったのを待ってからの公開だそうです。
6月初旬の甘露庭は甘茶の花がわんさかと咲いており、小さな紫陽花苑となっています。おうちのお庭を眺めるような気安さもあります。甘茶は8種類約200株。シーボルトゆかりの幻の紫陽花「シチダンカ」とはどれでしょう?
建仁寺 霊源院の甘茶

建仁寺 霊源院の甘茶

つっかけを履いてお庭を歩くこともできます。狭いので譲り合うかんじです。
建仁寺 霊源院の甘茶

小さいほうの茶室の掛け軸。いいですねえ。
建仁寺 霊源院の甘茶


山門をくぐったところの前庭にも甘茶がどばっと咲いています。
建仁寺 霊源院の甘茶
2015年の初夏の特別拝観は5/17〜6/14でした。ライトアップや蛍の会も。

近くの寺社 :六道珍皇寺

建仁寺霊源院 交通アクセス

所在地京都府京都市東山区大和大路四条下ル小松町594
料金特別公開時 大人500円
アクセス市バス「東山安井」「清水道」下車、徒歩5分
駐車場駐車場なし


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圓徳院(えんとくいん)Entoku-in Temple

初夏の圓徳院さんへ。
唐門をくぐって緑の境内へ。
圓徳院

入ってすぐの方丈に面した南庭。ゴージャスな北庭に比べると優美なかんじ。
圓徳院の青もみじ

三面大黒天を回り込み、うねうねと曲がる廊下を抜けていくと北書院があり、ここから見る枯山水の北庭が圓徳院のメインの美しいお庭です。
緋毛氈と紺の毛氈は日に焼けて色が薄くなっています。
圓徳院の青もみじ

大岩が多く迫力ある石組は、桃山時代らしさを今に伝えています。橋になっている石も相当大きい。
圓徳院の青もみじ

一番最後に見る景色。いつもここでさあ出ようか、もう少し眺めようかと迷います。
圓徳院の青もみじ

門を出ると三面大黒天のある広場。お店がたくさんありにぎやかで、太秦映画村の一画のような雰囲気。

圓徳院の縁結び情報など

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