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11月の京都 一覧

大きなイチョウの黄色が遠くからよく見える本願寺岡崎別院。以前はもっと巨大だったように思います。
岡崎神社の西隣り。
親鸞上人が1201年頃草庵を結び住んでいた場所なのだそうです。

本願寺岡崎別院

池のまわりはこれから色づいてきそうです。橋は必度橋。

本願寺岡崎別院

近くの寺社 :岡崎神社・金戒光明寺

本願寺岡崎別院 交通アクセス

所在地京都府京都市左京区岡崎天王町26
アクセス市バス「岡崎神社前」下車すぐ
駐車場駐車場あり


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東寺(とうじ)To-ji Temple

京都駅から歩いて行けるパワースポットといえばココ。
東寺

国宝五重塔で有名な世界遺産の東寺さん。
東寺

京都駅からもよく見えるので、新幹線などで帰ってきた京都人の多くは五重塔が見えると、「あー、京都に戻って来たなあ。」とほっとした気持ちになるでしょう。
東寺

東寺

東寺の金堂と講堂の仏像群は圧巻です。
金堂は東寺の本堂です。
東寺金堂

大きな薬師如来と日光菩薩・月光菩薩がおられます。
東寺金堂


講堂。この中は宇宙です!
東寺講堂
国宝の大きな仏様たちがすごい密度で配置されていて、隣も国宝、その隣も国宝・・・。
という感じ。
その仏像の配置自体が曼荼羅になっていて、「立体曼荼羅」と呼ばれます。
3Dの世界です!!

じっと立ち止まって眺めるより、動物園の虎のようにゆっくり行ったり来たりしながら見ると、その立体感が堪能できます。

空海が住んでいたという御影堂。
東寺

いまあるものは南北朝時代に建てられたもので、国宝です。
東寺

東寺の桜

東寺の不二桜。春の東寺も見逃せません。
東寺の八重紅枝垂桜

JR東海「そうだ 京都、行こう」の2011年のポスターにもなりました。
東寺

岩手県盛岡市で育てられていたものが、秋田、三重を経て、この地にやってきたのだそうです。
東寺


東寺の広い境内には立派なソメイヨシノもたくさん植えられています。
東寺

東寺

東寺
東寺さんの桜景色。
なんといっても圧巻は不二桜。
無料でも十分鑑賞できますが、中へ入ってぐるりとまわりを歩いたほうが堪能できます。
それに、お天気の日は外からでは逆光でシルエット状態なんです。
東寺の桜

お日様のほうから見ればピンク。
東寺の桜

角度によって少しずつ味わいが違います。
東寺の桜

東寺の桜


枝垂桜だけではなく、境内のソメイヨシノは全部満開です。
東寺の桜

東寺の桜

東寺の桜

東寺の桜

濃いピンクの陽光も見応えがあります。
東寺の桜

東寺の桜

東寺の桜(ライトアップ)

東寺の早咲きの枝垂桜「不二桜」は巨大で大迫力で、圧巻の桜です。
東寺の枝垂桜

この日はとても寒くて、みなさん肩をすくめて見上げておられました。
みなさんとは言っても、広い境内に人は数人。お寺の関係者のほうが多いくらいでした。
東寺の枝垂桜

今宵はぼんやり朧月。
東寺の枝垂桜

東寺の枝垂桜

東寺の枝垂桜

東寺の枝垂桜


青空を映す池に花筏。
東寺の桜


桜にちなんだ縁結びのお守りも。
東寺の枝垂桜

東寺のツツジ

世界遺産、東寺さんの5月は花盛りです。
巨大な枝垂桜はいまは緑のオバケのよう。
東寺

平戸ツツジがたくさん咲いていて、黄菖蒲も満開。
東寺

東寺

池では鷺も亀ものんびり。
東寺

藤も少し咲いています。
東寺


東寺の万灯会盆踊り

8月15日の夜の東寺さん。
東寺

境内に入ると、闇に浮かぶ五重塔をバックに盆踊りが行われていました。
東寺では夕方に万灯会法要が行われ、法話や吹奏楽部コンサートに続いて盆踊りが行われるのだそうです。
東寺

なんだか現実ではないような、小泉八雲の小説の中のシーンのように思えました。
東寺

東寺の紅葉

世界遺産 東寺。12月に入って雲ひとつない快晴の日が続きました。
南門から日差しを浴びるイチョウとカエデ、そして五重塔。
東寺の紅葉

門をくぐり、イチョウの下から見上げます。色とりどりです。
東寺の紅葉

日差しが強くまぶしい冬の午前。
東寺の紅葉

池のまわりは小ぶりなカエデがぐるり。
東寺の紅葉

カエデ越しの五重塔。
東寺の紅葉


京都の世界遺産 東寺の樹々も色づいてきました。
東寺

五重塔は実際に見るととても大きい建物です。寺にはときどき来るのですが、そのたびに思っていたより大きく感じます。
現在は秋期特別公開中(10/28〜11/25)で、五重塔初層内部を見ることができます。
東寺

あまり大きな木はありませんが、ドウダンツツジやカエデが赤くなっています。
東寺

境内の南側にたくさんあるイチョウもだいぶん黄色に染まってきました。
塀の外から見える大イチョウはまだ緑ですが。
東寺

東寺

良いお天気でした。(2011年11月21日撮影)
東寺


東寺の弘法市

毎月21日の縁日「弘法市」はたいへんなにぎわい。
2010年12月21日の「終い弘法」に行ってきました。
東寺

景気低迷の影響か、昔行ったときのような人で人で進めないという状態ではありませんでしたが、それでもたくさんの人出でにぎわっていました。
お漬け物・骨とう品・古着・お正月用品・縁起物・おせち用の食品・高野槙・うさぎの置物・やきそば・たこやき・・・なにやらよくわからない食べ物まで(笑
境内はお線香の煙でムンムンです。
東寺

東寺
花梨と五重塔
東寺
ピラカンサ(トキワサンザシ)の赤い実がたわわ。


近くの寺社 :六孫王神社

東寺(教王護国寺) 宿泊案内と交通アクセス

【宿泊案内】 東寺へお参りするなら、京都駅周辺のホテルが便利です。
新・都ホテルリーガロイヤルホテル京都がおすすめです。
所在地 京都府京都市南区九条町1
料金金堂・講堂大人500円など
時間8:30〜17:30 3月20日〜9月19日
冬 8:30〜16:30 9月20日〜3月19日
アクセス「JR京都駅」徒歩15分。または近鉄「東寺駅」徒歩10分
駐車場有料駐車場あり

以前、ゴジラが来ましたが、五重塔はセーフでした。
東寺のゴジラ


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興聖寺(こうしょうじ)Kosho-ji Temple

興聖寺

新緑の宇治興聖寺さんへ。
観流橋を過ぎると参道入り口の総門です。
興聖寺

青もみじに包まれる参道「琴坂」。
脇を流れる谷川のせせらぎが琴の音に例えられています。
興聖寺

興聖寺のサツキ

楼門をくぐると前庭のつつじやさつきが綺麗です。
興聖寺

興聖寺

清々しい石組みの庭園。
興聖寺



興聖寺さんの雨の日の青もみじ。
興聖寺

門を額縁にして琴坂を振り返る眺め。
「雨の日に訪れたい京都のお寺8選」にも選ばれた風景です。
興聖寺

カエデが雨に濡れて、いっそう深い緑色を見せています。
興聖寺



興聖寺と琴坂の紅葉

興聖寺

宇治の興聖寺さんは紅葉の名所
興聖寺

楼門へと登る琴坂の両側から色づいたカエデが覆いかぶさります。
その光景は宇治十二景の一つに数えられています。
興聖寺 琴坂 紅葉

坂を登りきり、楼門をくぐってから振り返ると、琴坂の紅葉が白い額縁にはまって見えます。
興聖寺

琴坂のカエデは京都市内よりも少し遅れて染まります。
坂の上と坂の下、右側と左側では紅葉の進み方がずいぶんと違い、見頃が難しいです。
12月を過ぎても坂の下のほうは緑のカエデが多いです。
興聖寺 琴坂 紅葉

こちらは12日前の琴坂の紅葉。坂上の北西側は真っ赤です。2週間以上の差がありそうですね...。
興聖寺 琴坂 紅葉

楼門を抜けるともう紅葉はなく、冬晴れの清々しい景色。
興聖寺 琴坂 紅葉


三面大黒天がいい味を出しています。赤ら顔と白い顔と青い顔がカラフル。
興聖寺

本堂は伏見城の遺構で、血の手型、足型がついた板がそのまま天井に張られています。
いわゆる「血天井」です。
事件現場のように白で囲んであるので、わかりやすいです。
興聖寺




近くの寺社 :宇治神社・宇治上神社

興聖寺 交通アクセスなど

所在地 京都府宇治市宇治山田27-1
料金境内自由(本堂拝観:志納・要予約)
時間9〜16時
アクセス京阪宇治駅より徒歩約10分ほど
駐車場参拝者用駐車場あり 500円


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美しいカエデがたくさんの楊谷寺さん。
楊谷寺

光明寺や善峯寺ほどの混雑もなく、ゆっくりと紅葉を楽しめる場所です。
楊谷寺

楊谷寺

赤も黄色もとても鮮やか。
楊谷寺

楊谷寺

楊谷寺

楊谷寺

楊谷寺

楊谷寺

楊谷寺


柳谷観音立願山楊谷寺 交通アクセスなど

所在地京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2
料金境内自由
時間7:00〜17:00
アクセス阪急長岡天神駅から車で
駐車場無料駐車場あり
34.9143437,135.652709

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平岡八幡宮(ひらおかはちまんぐう)

平岡八幡宮は809年に創建された山城国最古の八幡宮。「花の天井」が有名です。
平岡八幡宮の紅葉

参道には真っ赤な高尾楓が続きます。イチョウも鮮やかです。
平岡八幡宮の紅葉

拝殿前には存在感のある大きなカエデ。
平岡八幡宮の紅葉


近くの寺社 :往生院

平岡八幡宮 交通アクセスなど

所在地右京区梅ヶ畑宮ノ口町23番地
料金境内自由(神殿、花の天井のみ有料 中学生以上800円)
時間10:00~16:00
アクセス京都市バス・JRバス 平岡八幡前下車徒歩3分
駐車場無料駐車スペースあり
35.0409964,135.68767739999

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法金剛院(ほうこんごういん)

花園の法金剛院さんはカエデがいっぱいのお寺。
法金剛院 もみじ

法金剛院 もみじ

池の周りに赤いカエデが並びます。
法金剛院 もみじ

南天の向うに一面の敷き紅葉。
法金剛院 もみじ


近くの寺社 :妙心寺

法金剛院

所在地 京都市右京区花園扇野町49
料金大人500円
時間9:00~16:00
アクセスJR「花園」徒歩約5分 
市バス「花園扇野町」下車、徒歩約2分
駐車場自家用車25台分 無料
35.0191624,135.7159393

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梨木神社(なしのきじんじゃ)

京都御苑の東、萩で有名な梨木神社境内は紅葉も美しいところ。
梨木神社

梨木神社

参道にもたくさんのカエデがあります。
梨木神社
萩の頃の梨木神社はこちら
梨木神社の縁結びはこちら

近くの寺社 :廬山寺清荒神幸神社

梨木神社 交通アクセスなど

所在地京都市上京区寺町通広小路上ル
料金境内自由
時間6:00〜17:00頃
アクセス市バス「府立医大病院前」(府立文化芸術会館前)下車 徒歩約3分
駐車場なし(月極駐車場進入は厳禁)
35.0250412955134,135.7673478

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光悦寺(こうえつじ)

本阿弥光悦の芸術村であったこの鷹峯の地。
光悦寺境内庭園には7つの茶室があり、全然お寺っぽくない風流なところです。
光悦寺の紅葉

光悦垣の景色が有名です。
光悦寺の紅葉

幅の狭い参道はカエデが覆い、晩秋になれば苔の上に散り紅葉が積もり、素敵な景色となります。
晴れた日でも赤く薄暗い参道。
光悦寺の紅葉

光悦寺の紅葉

光悦寺の紅葉

光悦寺の紅葉

光悦寺の紅葉

駐車場でもこんなに綺麗!
光悦寺の紅葉
(2011年11月25日ほか)

近くの寺社 :源光庵常照寺

光悦寺 宿泊案内と交通アクセス

【宿泊案内】 光悦寺や源光庵を訪れるなら、歩いてすぐの「然林房」に宿泊するのがおすすめ。
然林房
然林房は京料理が評判の料理旅館。
歴史あるお宿ですが2011年4月リニューアルして綺麗になりました。
チェック 四季育む宿 然林房
所在地京都市北区鷹峯光悦町29
料金大人  300円
時間8:00~17:00
アクセス市バス「源光庵前」下車 徒歩3分
駐車場無料駐車場あり(12台分)、有料の期間あり


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赤山禅院(せきざんぜんいん)

京都修学院の紅葉の名所、赤山禅院は都の表鬼門を守護するお寺。
境内は様々な色合いの紅葉でいっぱいになります。
赤山禅院
紅葉

赤山禅院の紅葉

拝観料が要らないのも嬉しいところ。
赤山禅院の紅葉

赤山禅院の紅葉

桜と紅葉の競演も見られます。
赤山禅院

赤山禅院の紅葉

縁結びの相生宮の上にもふんわりと淡い色のカエデが覆います。
赤山禅院
(撮影 2011年11月28日 他)

近くの寺社 :鷺森神社・曼殊院

赤山禅院 宿泊案内と交通アクセス

【宿泊案内】 赤山禅院や修学院離宮・曼殊院への散策なら、宿泊はアピカルイン京都が便利です。露天風呂付き客室もあります。
チェック アピカルイン京都
所在地京都府京都市左京区修学院開根坊町18
時間9時〜16時30分
料金境内自由
アクセス市バス「修学院離宮道」下車、徒歩15分ほど
駐車場無料駐車スペースあり。参道に片側に寄せて停めてもいいそうです。(紅葉シーズンは少し離れた駐車場へ)
35.0558707,135.801336

上下にスクロールすると目がクラクラします。
赤山禅院


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古知谷阿弥陀寺(こちだにあみだじ)Kochidani-amida-ji Temple

阿弥陀寺さんの山門の紅葉。
これまでなかなか良いタイミングで見ることはできませんでしたが、今年は良かったです。
やっぱり早めに来なければなりません。
古知谷阿弥陀寺の紅葉

参道を横から見ると、いろいろな色のカエデが並んでいるのがわかります。
古知谷阿弥陀寺の紅葉

古知谷阿弥陀寺の紅葉

初夏の古知谷阿弥陀寺さんはこちら

近くの寺社 :大黒山北寺・三千院・寂光院

古知谷阿弥陀寺 交通アクセスなど

所在地京都市左京区大原古知平町83
料金大人300円
時間9:00〜16:30
アクセス京都バス「古知谷」下車 徒歩15分
駐車場無料駐車場あり
35.1382035,135.8279249

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